僕は・・・ 立て掛けた壁を 外に向かって押し倒せば 済むことなのだろうけれど こころのどこかで 相手が(誰かが) 強引にでも こちらへ 押し倒してくれることを 待ち望んでいるのかも知れない
花瓶のなかの百合 五つ六つの蕾を 全部咲かすのは なかなかむずかしい
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話すのも 黙ってるのも 同じことだ ・・・・・・・ 黙ってるほうがいい
失った経験のない人間に向かって 失われたものの説明をすることは 不可能だ 想像はできても 擬似体験はできたとしても
久しく、はがきや手紙を(手書きで)書いた記憶がない。
逆もまた真なり つまり ≪化徳 己に 帰す≫ しかし その≪逆≫は 意識的にやったのでは 本物とは言えず
誰の所為でもない すべての事象は 己から発し 己に帰す まさに自業自得
ランプ生活 ローソク、提灯 囲炉裏端、ラジオ 薪割り、風呂焚き 麦ご飯、干し芋 ・・・・・・・・・ 時代とはいえ 地域性とはいえ 辛いとは思わなかった・・・あの頃
こういう事態に直面すると 己の悩みや葛藤が 如何に次元の違うところにあったのかと 恥じる インタビューに答える人たちのなかに 心や想いが、キラリと光る人たちがいる その人の生き方なのか 人生観なのか 本質そのものなのだろう そしてまた・・・ くだらぬ己を恥じる
数々の≪神話≫の崩壊 安全 堅固 豊穣 潤沢 速度 我々は・・・ 人間に水を撒かれた蟻ん子同然か?
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