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背景の記憶(117)

 おまえの街はどこかと訊ねられても、いまのわたしは、ここだというべき場所をもっていない。多少の懐旧の心情を混えれば、少年の頃の街が蘇ってくるが、いたるところの十字路や露路すじに、悪い表象が立ち塞がっている。それを避けようとすれば街のすべてを拒絶するよりほかない。幻想の首都をさがして、いくつもの街を通り過ぎてきたような気がするし、少年の頃の街も、何べんか縮まり変形してきたような気がするが、心象のあちら側に、何か気配のようなものが感じられるかぎり、そこを目指すよりほか仕方ない。知りびとたちは死に、腐敗した透明な空気に変身している。                       (吉本隆明)

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鑑識眼

本物が好い

本物には愛着が生まれる

だから、長く傍に置く(身につける)

思いつくホンモノは何だろう?

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一夜の夢

『この世は 一夜の夢 何の現世的未練を 残すことがあろうか』


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もちろん

教えとしての理解はできても

なかなか

そのスケールで考えることができない

凡夫のかなしさ

私的には・・・

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背景の記憶(116)

♪青臭い奴だと 笑わば笑うがいい
 僕らの汗は 僕らだけの勲章さ
 小さな肩をかすめた大きな怒りよ
 もっともっと 激しく土の上を転がれ
 あゝ 時代は僕らに雨を降らしてる

 いやでも ひとつづつみんな大人になってさ
 だましだまされ 臆病になってきた
 踏み出すことをためらう時は終わった
 出航まじかの世代がもうそこまで来てる
 あゝ 時代は僕らに雨を降らしてる

 新しいピアノに耳をかたむける
 どこからか僕たちだけの唄がきこえる
 これからあと どのくらい叫び続けよう
 鍵盤に僕らの明日をたたきつけるんだ
 あゝ 時代は僕らに雨を降らしてる

              (長淵 剛 ・ 時代は僕らに雨を降らしてる) 
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My Revolution

♪非常階段 いそぐくつ音
 眠る世界に 響かせたい
 空地のすみに 倒れたバイク
 壁の落書き 見上げてるよ
 きっと本当の悲しみなんて
 自分ひとりで癒すものさ

 わかり始めた My Revolution
 明日を乱すことさ
 誰かに伝えたいよ 
 My tears My dreams 今すぐ

 夢を追いかけるなら
 たやすく泣いちゃだめさ
 君が教えてくれた
 My fears My dreams 走り出せる

                              (渡辺美里)


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籠城

外堀

内堀

三の堀



石垣

鐘楼

三の丸



こりゃ・・・              24.4.30-2.jpg
                    <松江城>

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これからだ   

     みどりの風よ
     これからだ

     さえづる鳥よ
     これからだ

     みちくる潮よ
     これからだ

     もえでる葦よ
     これからだ

     わたしの生よ
     これからだ

                  (真民)4.16   4.17ヒナキキョウ.jpg

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ありがとう

僕は

君たちの名前を覚えるのが苦手で

聞いても、すぐに忘れちゃうし・・・24.4.24-1.jpg

僕の役目は

お水をあげることと

話しかけることと

写真を撮ること24.4.24-2.jpg

そして・・・

君たちから

元気と潤いをもらう24.4.24-3.jpg

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ノスタルジー

ノスタルジーは

後ろ向き

逃げ腰

前を向いてぶつかりなさい

弱虫さん
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まるごと

 考えや行動に、一貫性がある(ように見える)人を、
周囲は「ぶれない」とか「筋が通っている」とか言って
褒めそやしますが、どうでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつでもやさしい母性を代表するような女性だって、
ひとりのわがままな女の子なるときもある。
多くの人に頼られている冷静沈着なリーダーが、
どこかで「ぼくちゃんねー」とか、甘えてたりする。
(うちの犬だって、犬として獲物を追いかける時と、
人間のつもりでごはんをガマンすることもある)

その複雑さをまるごと認めないとねー。

(糸井 重里   https://www.1101.com )24.4.23.jpeg

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