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幕引き

「どうだ?元気にやってるか?」

遠方にいる親せきから電話あり。

ありがたいことです。

嬉しいことです。

本来なら、僕の方からするべきことなのに・・・。

父のこと、兄弟のこと、事業のこと・・・

う〜〜〜ん、言われてみれば、解決すべきことが山ほどある。

書き出して、消去法よろしく〜確実に赤線を引いていかねばならない。

「ボケる前に如何に逝くか」

「ボケないで如何に長生きするか」

そんなことを考えているという。25.4.20-8.jpg

人生の幕引きを、自分のシナリオでする人は稀だな。

さて、おまえは・・・

どんなシナリオを描いているんだ?

posted by わたなべあきお | - | -

お見舞い

余命三カ月
肺がん・・・転移
脳に上ったら終わり

気丈な奥さんの説明

ホスピス行きは嫌がってる
おしめを嫌い
なんとか自力でポータブルトイレまで行こうとする
介添えなら出来るけど
抱っこは無理
そうなったら施設に入ってや・・・って言うてある
共倒れになる

「おまえには迷惑かけっぱなしやったな・・・
わしが死んだら好きなことし〜や・・・」
(もうおそいわ!)泣き笑い

わたなべさん、ビール飲むやろ
持って帰って
置いといてもしゃ〜ないし
(何しに来たんやら・・・あべこべや)

でも・・・
目が喜んでた
ちょっとは元気の源になれたかな?25.4.20-5.jpg

ほんとは・・・

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posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(132)

山あれば

山あれば
谷あり
谷あれば水あり
うつくしきかな

家あれば
母あり
母あれば涙あり
やるせなきかな
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母を慕う

母を慕う
わが心 すなおなり

母にそむく
わが心 いがむなり

このふたつ
いつも母の姿につながり
からみあいて この年までつづきぬ

あわれにしておかし
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                    詩集・おかさん(サトウハチロー)

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無重力

これほど下から見上げるアングルを
経験したことのない人もいるのだろう
と思いきや 彼もまた 
そこが最下層と思っているのかもしれない

この世は そうした連鎖なんだよ
巡り巡って 後ろに 下に
僕がいる

これまでの人生を
孫悟空が雲に乗って
飛び回っただけのようなものと受け止められるだろうか
いつも 誰も そうなんだよ
当事者はわからない
まともな客観視ができないのさ

座標軸を動かそう
ひっくり返して 斜めにして
心の無重力に
答えが潜んでいる
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つくずく・・・

電話の向こうの声だけの方が

その人の心がわかるよ

読めるよ

具体的な言葉そのものよりも

間とか息遣いとか

微妙なイントネーションとか・・・

それに いつも思うんだけど

沈黙っていうやつは

凄い力を持っているね

飾られた言葉たちよりも

はるかに強いと思うよ

つくずく・・・

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タイミング

風をよめ

   時を待て

      流れをつかめ

           遅すぎず

              早すぎず

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Don't let ・・・

♪Don't let me down.
  Don't let me down.
   Nobody ever loved me like she does,
    Oo she does,yeh she dose.
      And if somebody loved me like she do me
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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誰とは言わないさ・・・

     世界よ 未来よ 人生よ 

         僕を落ち込ませないでくれ。

                  失望させないでくれ。

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純白

真っ白は眩し過ぎて

目を逸らしてしまうよ

してもらったことのありがたさに

申し訳なさが重なって

ぼくは直視できないよ

黒い渦と灰色の雲が

ぼくの視界を覆い尽くす



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逢いたくなったら

疲れたら 青空を見よう

泣きたくなったら 星空を見よう

想い出したら 目を瞑ろう

逢いたくなったら 夢の中で走ろう

青空でも 星空でも

瞼の奥でも 夢の中でも

きみは いつも笑っている

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花のまわりで

♪ 花のまわりで鳥がまわる
  鳥のまわりで風がまわる
  まわれ まわれ まわれ
  こまのように 歌いながら
  地球のように まわろうよ

  風のまわりで 雲がまわる
  雲のまわりで 楽しいロンド
  まわれ まわれ まわれ
  虹のように まるくなって
  光となって まわろうよ

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僕らのころよりはるか昔の課題曲だけど
合唱コンクールでこの歌を歌った覚えがある

posted by わたなべあきお | - | -

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