<< 2026/07 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

「戦争論」

「誤解を受けるのを恐れずにいうと、私は、ある意味で、戦争が好きだ。いや、やはり誤解を避けるために慎重を期すと、戦争について感じたり考えたりするのが好きなのである。
 戦争は、生命という「生の基本的手段」を危殆に陥らせる。だがそのことによってかえって、「生の基本的目的」が那辺にあるか、あるべきなのかが切実な問いとして浮かび上がってくるのである。
 死を間近にしてはじめて生が輝く、という逆説から人間はついに自由になることはできないのではないか。戦争についての感受力と思考力と行動力を失った国民には、結局とところ、平和の有難味を知ることすら叶わぬのではないか。
 戦争という非日常性の事態に対応できないような人間は、裏を返せば、闘いと戦の要素を含むのが日常生活であるという平凡な一事をわきまえておらず、それゆえその日常生活の中心には大きな空洞が穿たれているのではないか。

             「戦争論」 西部  邁

posted by わたなべあきお | - | -

「追いかけるな」

「淋しかったり、孤独だったりする時間をしっかり持てた人は、来たるべき相手に

めぐり逢った時、その人の良さや、やさしさが以前より、よく理解できるようにな

る。いい恋人がいるとは、皆、孤独で、淋しい時間、自分は何なのか、を見つめて

いた人だ」

             伊集院 静「大人の流儀5」

27.12.20-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

M様邸(吹田市)給湯暖房機取り換え工事

27.12.18-2.jpg

ノーリツ 給湯暖房機 GTH−2444AWX6H−T−1

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(194)

     京ことば?

「かまへん」

「やくたいもない」

「あかん」

「うつうつしい」

「おぞい」

「おとましい」

「気随い」

「しがんたれ」

「いけず」

「くすべる」

「しったらしい」


      花村萬月「百万遍 古都恋情」




こまったもんや・・・27.12.15-1.jpg

続きを読む>>

posted by わたなべあきお | - | -

板挟み

正しいことを言えば、必ず真反対のの意見が出る

そしてそれが大半を成し、正論を押し切り抹殺しようとする

抹殺とまでは行かなくても、トーンダウンさせようと圧力をかける

マスメディアの屈辱

スポンサーとの板挟み

一般大衆の見えないところで、壮絶な闘いが繰り広げられているんだろうな

肩書を奪われて、ただの人になったって

その志だけは失わないでほしい

キャスター、教授、評論家、そして・・・あなたも、あなたも・・・

極左、極右と言うけれど

極端がわずかばかりの変化を生じせしめるという見方もある

そしてそれを見込んだような極端論もある

隠れ蓑を纏った○×主義者もいる

あそこにも、あそこにも・・・

誰から見て、左なのか、右なのか

それこそが問題だ

そこに○が絡むからこそ、問題を複雑化させるのだ

中道や是々非々の曖昧さ

posted by わたなべあきお | - | -

生きるとは

宿命的なものを背負って

生きている奴には

かなわない

かなわない



貧困であれ

差別であれ

何であれ

すべてを全身で受け止めてる奴には

かなわない

かなわない


彼らから

ある種の羨望の眼を向けられる自分が

恥ずかしい

恥ずかしい

何も背負わない気楽さ

その裏返しにある無気力


生きるとは

何だ

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(192)

巧い絵なんて、幾らでもある。しかしよい絵はほとんどない。まして凄い絵は〜。
それが惟朔の結論だった。惟朔の描く絵は巧い絵であり、しかもその年齢にしてはという注釈がつく。そこそこに巧い絵にすぎないのだった。

なぜ芸術家と呼ばれる存在があらわれるかといえば、才能が努力やそれで得られる技術を超越するからだ。


            花村萬月 「百万遍 青の時代」
27.101.3-1.jpg

これほどまでに・・・

続きを読む>>

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(191)

相手の心が読めてしまう自分が嫌で

僕はいつも微妙な笑いを作っていた

大方は、それで場を凌げたのだけれど

ごくたまに・・・

そこまでも見透かしてしまう人物がいるのには

僕自身、かなり戸惑った

その人と目と目が合ったとき

「ごめんなさい、何も言わないでください」

と、僕は目で哀願した

27.12.8-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

負荷

背伸びをしない

無理をしない

ちょっとだけ

自分に負荷を与えよう

現状に安住しないために

ストップは

後退のはじめだから

27.11.30-9.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

K・O

三度のダウンはノックアウト敗け

そりゃあ分かっているけどさ

一発目でタオルを投げ入れなかった

僕も悪いけどさ・・・

サコンド乱入!〜位の気持ちはあったさ

でもなぁ〜・・・

これぞ武士道!〜は大げさとしても

敗走も戦術の一つと思っているわけよ27.11.30-5.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top