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K様邸(左京区)玄関修繕工事

隣家の解体工事の時、ダンプでぶつけられてしまいました。28.4.5-2.jpg

ポストやインターホン等、修繕工事中です。

posted by わたなべあきお | - | -

夢の中の青春

ずっと青春時代であったなら
これって何も欲しくはないな
腹減っても水だけ飲んで
二日や三日はへっちゃらだった

好きな娘はあこがれだけで
いつも遠くから見つめてた
ジーパン二本と寝袋で
どこで寝たってへっちゃらだった

足枷手枷の今だけれど
不貞寝の夢は青春そのもの
自由闊達飛び跳ねてるよ
きみも少女そのものさ

あのころ打ち明けられなかったことを
堂々と口にしている僕
きみは戸惑い苦笑い
それが小気味よくいと可笑し

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人生の最下段

 不幸の極みが最大の幸福と接している。 


 人はあまりにも同感することには反撥する。 


 人は賞められると大抵駄目になる。そして悪口はいつでも激励である。


 利己心をもつものだけが、不安である。


 あゝそうか、と解ることばかり聞いていても何にもならぬ。どうしても納得のいかぬことにぶつかって、初めて自己の殻が破れる。


 言葉に出して言わないと承知しないひとがある。・・・恥じらう顔、震える唇、目まぜする眼の値打ちを知らない。


 いつも人生の最下段に自己を発見するものにのみ、瑞々しい生命が恵まれる。


                         毎田 周一


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simple is best

ラフスタイルというより

カジュアルないでたちをを教えてくれたのがあなたでした

シンプルでさりげない・・・そんな魅力

あなたのそれを察知して

日々変わってゆく僕を

あなたはやさしく微笑んで

見つめ続けていてくれた

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勇気百倍

花にもそれぞれ個性あり

衆目を集めて、これ見よがしに咲く花もあり

人目を忍ぶがごとくに、ひっそりと咲く花もある

もちろん、後者好みの僕ではあるが

誰一人として振り向かない・・・というのも悲しい

一人で良い

あなたひとりで良い

それだけで、勇気百倍頑張れる

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メリハリ

ゆっくり ゆっくり

かたつむり大作戦

触覚は張り巡らして

情報キャッチは怠りなく

新幹線では見えないものが

鈍行ならハッキリ見える

この切り替えだな

メリハリ メリハリ28.3.31-1.jpg

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さすらい

ああ・・・たしかに何も知らなかったよ

教えてもらえる環境にもなかったし

そんな友達もいなかったから・・・

その分、人にとって当たり前のことが

僕には、すべて新鮮で初体験だった

恥もかいたし、逆襲も受けた

そして、それら全てが

僕という人間を形成していったように思う

家の中の孤独

人ごみの中の孤独

社会の孤独

人生はいつも青春

いつも心のさすらい



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安全弁

『 大人の中にある子供っぽさこそ、

             彼の生の安全弁だ 』



『 くやしいことがあったら、

           命がけのことを探してゆけ 』



『 女の抱き方も知らないで、

         おどおどしている頃がよい 』


             毎田 周一





                 
  熊本県あさぎり町の桜.jpg (熊本県・あさぎり町の桜)

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オトナ

きみは今、どうしてるかな?

もう母国に帰ってしまったのかな

ご主人の死をインターネットで知ったよ

その世界では有名人だったからね

記事の中に、きみの名も出ていたよ

懐かしいねぇ・・・あのころ

二人とも若かった

いや、僕はホントに幼すぎた

鈍感で未熟者で

なによりも思い遣りに欠けていた

あの時、僕がもうちょっとオトナだったなら

きみを救えたかもしれないのにね28.3.26-1.jpg

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背景の記憶(217)

僕を劇的に変えてくれたのは
そう・・・あなたでした
生徒6人の英会話教室
京大生や大学院生の中で
僕はちょっと浮いていた

でも金髪でスレンダー美人のS先生は
僕をとても気にかけてくれた
目と目で会話をする・・・
20年であんな経験は初めてだった

何回目かのレッスンのあと
先生が僕に声をかけてくれた
「チョット ジカン アリマスカ ?」 はい!
先生のてんとう虫のような車で喫茶店へ行った

まじめすぎる
もっと体も言葉もオーバーアクションで
pretend・・・○○○のようなフリをすることね
今のの自分と違う人間になってみることね

そのようなことを話すと
先生は優しく微笑んだ

それから毎レッスン後
いつもの喫茶店で約一時間
先生との個人授業が始まった
小学校三、四年生の漢字ドリルで
僕が先生に日本語を英語で教える〜というスタイル
これが二年間続いた

先生がミセスだと知ったのは
かなり時間が経ってからのことだった
そのきっかけが幼い(?)僕には衝撃的だった

そしてその時こそが
僕のオトナへの入門だったのかもしれない

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