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幼き青春

夕焼けも

朝焼けも

悲しい想い出につながっている


宍道湖畔の跨線橋の下での

わずか十数分の逢瀬

夢を語り契りを交わし

未来を信じて疑わなかった


琵琶湖畔の宿で迎えた

永訣の朝

眩いほどの朝陽を

悲しみの色として迎えようとは・・・


何もなかった夜が

誠実の印と考えたのは

僕の幼さだったのだろうか



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posted by わたなべあきお | - | -

T様邸(左京区)給湯器取替工事

ノーリツ ガスふろ給湯器 エコジョーズ(据置型)


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越冬

柿の実が三つ四つ

枝にしがみつくように残っている

熟していつかは落ちるのか

そのままそこで萎むのか


そうなんだ・・・

自分に重ねているんだよ

どっちにしたって

死に体なんだろうけどね

しぶとく厚皮を形成して

この冬を越してやろうかなんて

企んでいるんだよ

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太刀さばき

冒険はしないんだな

危険だから

怪我をするから

とばっちりを食らうから


か細い枝にしがみつくわけだ

私欲のためと言われたくないから

野心家と見られたくないから

石橋を叩いて渡るわけだ

要するに保身だな


あなたを責めてるわけではこざんせん

捨てばち、捨身のわが身でござる

どんと来い、大波小波

津波だけはご遠慮申す


切って切って切りまくる

大空の太刀さばき

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小っちゃく固まんなよ

どんなに諍いの最中だって

姉弟だろう

一時休戦とはいかないものかい?

やられて、やられて、やられまくりだって

いくら他人の始まりと言ったって

相手の窮状を見れば

僕なら、手を差し伸べるがね



小っちゃく固まんなよ!

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遠い旅路

♪振り向けば寂しい
 君の住むふるさと
 若い日の涙は
 明日への涙か
 暗闇のかなたに
 口笛が流れる
 この道はいつの日にか
 希望につながる
 東の空に
 日が昇るまで
 とてもとても
 とても遠い旅路さ

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伝えたいことが
山ほどあるのに
確認したいことが
一つだけあるのに

きみは

もういない

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ルール無視

朝の通勤通学の時間帯

僕は車を運転して信号のある横断歩道へ

そこへ右から女子学生が駆け足で横断

もちろん信号は赤

ブレーキでは間に合わず

左に急ハンドル!

間一髪かわす

バカヤロー!と言いたいところだが

我慢して深呼吸

これでも事故になれば、車の方にも過失ありとみなされる

歩行者と言い、自転車と言い

交通ルール無視の多いこと!

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T様店舗(北区) 排水桝改修工事

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コンクリート下は陥没が激しく、空洞ができてしまっていました。
建物が木造なら傾いていたでしょう。

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遠い世界で

波長の融合なのか

テレパシーなのか

きみの悲しみや寂しさは

ぼくにはすぐに伝わり響くよ

いつも遠くから見ていた

むしろ気付かれないように

ぼくを意識しないありのままの中にこそ

きみの心模様がにじみ出ると知っているから

いつだったかそんなきみに言われたね

あなたはいつも遠くを見ている・・・って

これは言い訳でも何でもなくて

ぼくが見るその遠い世界で

きみは爽やかにそして

とても清々しく躍動していたんだよ

そしてぼくは

その心地よい空気の中で

傷を癒し英気を養っていたんだ



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現実

「刑事さん、私のような者がこんなことを言うと笑われるかも知れませんが、

いまは政治家にしろ官僚や企業人にしても、人一倍貪欲なくせに、それが当然だと

いうふうな顔をしている。他人を平気で陥れながら、自分が関わった事件が発覚

すると他人のことはどうでもいい、自分だけが逃げようとする。さもしいですね。

日本人は責任の取り方を忘れたのでしょうか・・・」



「いまは真面目に働いている者が馬鹿をみる世の中です。住専にしても、薬害

エイズの問題にしても、東京都庁や北海道庁、さらには学校教育の現場まで

裏金が使われています。」

「金に苦労していない者が、湯水のように税金を使って金を使える時代です。

それに比べて、一般中小零細企業はどんなに努力しても、苦しい経営強いられて

いるのが現実です」

           捜査一課・桐生恭介 「屍薬」

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