<< 2024/07 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

狭心

天災に遭った人たちへの思い遣りよりも、遭わなかった自分の幸いを喜ぶなんていう

のは、果たして「人の道」を説く立場の人の在り方として如何なものか?

そんな狭い了見(私利私欲)に基づく説法に、果たして真実味があるだろうか?

24.7.5-2.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

晩年

筆はちびる直前が一番使い良く、

肉は腐る寸前が一番うまい。・・・と言う。

さて、それを人生に置き換えた時、

この僕は?

24.7.5-1.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

哲学者

 哲学という学問は、元来教えることのできない学問です。もしこれを教え得るかに考えるとしたら、それは哲学の教師ではあっても、真の哲学者ではないのです。ところがわが国の大学では、色々の哲学説の紹介でもしていれば、それで一かどの「哲学者」として適用し、自ら哲学者と僭称して、あえて恥じることを知らない・・わが国の学界の現状は、まだこの程度の段階でしかないのです。

                     森 信三 

24.7.4-1.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

お〜い

♪なんだか苦しくなっちゃって

 港の見える丘に来た

 真赤な夕陽が燃えながら

 水平線に沈んでく

 おーいおーいおーい
 
 私の幸せは何処へ行ってしまったの


24.7.3-2.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

裸の王様

真のリーダーとは

自分に勝る後継者を育てること

と聞いて、なるほどと思う

何でもかんでも

自分でやってしまう人

ひとのやることが気に入らない

ダメ出しの連発

その跳ね返りさえも

相手の所為にしてしまう

ひとはあなたを

裸の王様と言う

24.7.2-3.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

懺悔の値打ちもない

僕は発し続けていたさ

警告、忠告をね

ただ、聞く耳を持たなかった

他人事と聞いていた

名指しをされると、

露骨に反発した

己が何者かも

分からなくなった今

懺悔のしようもない

報いは怖い、恐ろしい

今日の天下は

明日の地獄だ



24.7.2-2.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

程々に!

「キレイ好き」さんは、

結構多いけど、度が過ぎると

息苦しくなってしまう。所謂

掃除魔、片付け魔だ。

よくテレビドラマでもある

指でテーブルを擦り見ると

いうやつだ。

何事も程々に!

いい加減、いい塩梅

これで行こう!


24.7.2-1.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

良寛

過去のブログ

2024.7.1-1.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

▲page top