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黙っていては 伝わらない

言葉にしにゃきゃ 伝わらない

でも・・・

あなたは

その逆を狙ったのですね25.9.25-5.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

ノック

百人のひとに

素通りされることを思えば

僕は

ひとりの人に

立ち止まって欲しい

そして願わくば

心の扉をノックして欲しい

究極を言えば

そのひとりの人は

僕自身かも知れない25.9.26-3.jpg
                    (いわさき ちひろ)

posted by わたなべあきお | - | -

エネルギー

エネルギーはどこからもらうのか
空でしょう
雲でしょう
風でしょう

人智は小さく狭く薄汚れている

はるか遠き白雲を眺め
碧空との鮮やかな対比を掴み
静かに目を閉じて風の声を聞く

エネルギーはどこからもらうのか
草でしょう
花でしょう
虫でしょう

人間は卑屈で怠惰で弱虫だ

ど根性なんとかと呼ばれるほどに
コンクリートの隙間に根を張り
ひたすらその生を全うする草花

隊列を組み黙々と餌を運ぶ蟻たち
外敵を恐れぬ勇敢な戦士たち

僕は勇猛であろうか
果敢なる戦士であろうか



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posted by わたなべあきお | - | -

初秋

山よ 比叡の山並みよ
移ろう季節に 惑いは見せず
いつも悠然と構えてござる

雲よ 東天を飾る雲たちよ
山々の日傘のように
微妙な絵模様を緑地に描く

空よ 抜けるような青空よ
どこまでもどこまでも澄み切って
悠久の旅へと誘い続ける

夏の喧騒は何だったのでしょう
朝顔や向日葵や百日紅の木の花たちは
やがてその盛りを終えるのですね

待ちかけたように 爽やかに
コスモスの花々が
僕の目と心を奪いにやってきます25.9.22-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

君は点線で
僕は一点鎖線で
その線がピタッと重なった時
太く強い実線となる

なぜ僕が鎖線なのかって?
乱れのようでありながら
一定のリズムを保っている
かろうじて・・・そんなところかな

曲線はまったく想像できない
絡まるばかりだから
ぐちゃぐちゃになるだろうから

だから僕は
99パーセントありえない
実線を追い求めてきた

夢と言ってしまえば
儚すぎる
悲しすぎる

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posted by わたなべあきお | - | -

カントリーロード

故郷は

場所ではない

自分の

心の中にある

だから

何時だって帰れる

母にも

何時だって逢える

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待ってました

振り出しに戻ること

これを億劫がってはいけないな

想像と予見は

時に間違った道に迷い込む

勇気ある下山的後退も大事なんだ

発想の転換

方法の練り直し

思わぬ所から光が差し込んで

対象物が浮かび上がってくる

待ってましたよ

あなたの登場を25.9.13-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

旅の終わりに

ときめきを失ったとき

それが旅の終わり

そこからまた

深くて長い旅が始まることを

あなたは知らない

それは

教えられるものではなく

気付くものだから25.9.12-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

秋風

流離い人の子守歌は

もう歌わない・・・

秋風の声を翻訳したら

そう聞こえたのです


うん・・・

的確な訳だと思います

事実

そのように歌詞を風に

託したのですから25.9.12-4.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

僕らしい

欲しい!と思った買い物を

一日我慢すると

明くる日には、それほど欲しいと思わなくなるように

発信を我慢する

その無言が

たくさんの言葉を吐き

膨大な思いを発信する

そんなややこしく遠回りな表現が

むしろ僕らしいなと思うのです



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posted by わたなべあきお | - | -

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