君は点線で 僕は一点鎖線で その線がピタッと重なった時 太く強い実線となる なぜ僕が鎖線なのかって? 乱れのようでありながら 一定のリズムを保っている かろうじて・・・そんなところかな 曲線はまったく想像できない 絡まるばかりだから ぐちゃぐちゃになるだろうから だから僕は 99パーセントありえない 実線を追い求めてきた 夢と言ってしまえば 儚すぎる 悲しすぎる
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