S様邸(南区)ガスビルトインコンロ取替工事
商品はノーリツ製
システムキッチンはもう20年以上前の商品とのこと(トーヨーキッチン)
☘冬 瓜☘
冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です。口当たりが優しく、さっぱりと食べられる
ので夏バテで食欲がないときにうってつけの野菜です。
もうしばらく続く暑さに負けないよう、是非食卓の一品に入れてみられてはいかが
でしょうか。
冬瓜は役95%が水分で、とても低カロリーな野菜。
冬瓜の栄養効果は・・・
〇風邪の予防 〇むくみの解消 〇高血圧の予防 〇美肌効果
〇便秘解消 〇脂肪の蓄積を防ぐ
▲冬瓜は表面に傷や痛みがないものを選び、ずっしりと重みのあるものを選びま
しょう。品種によっては表面に白い粉を吹いているものもありますが、品質には
問題ありません。
Y様邸(八幡市) ガスふろ給湯器取替工事(ノーリツ製品)
T様邸(中京区) ガスふろ給湯器取替工事(ノーリツ製品・エコジョーズ)
※給湯器の取替の目安としては、7年〜10年と言われていますが、
現実は、15年以上でも動いているものはたくさんあります。しかし、
動いているからと言っても、熱効率等が悪くなったりしている場合も
少なくありません。それに昔の商品と違って、マイコン等を搭載して
いるため、故障の場合、ある部分をパックで交換と言うことになる場合
が多く、高額な修理代が発生するケースが多いようです。それを思うと
昔のアナログ的商品は丈夫で長持ちしたよな・・・という思いもありま
すね。
☘体が熱くても要注意「内臓冷え性」☘
厳しい暑さが続いています。アイスクリームやキンキンに冷えた飲み物は
欠かせません。
とは言え、冷たいものの摂り過ぎは内臓が冷やされ消化器官の機能が低下し、
夏バテなどを引き起こす原因となってしまいます。
隠れた内臓の冷えは、原因不明の体調不良などを引き起こすこともあります。
内側から冷やされた身体ではリンパの流れが悪くなります。老廃物や余分な
水分が身体から排出されにくくなり、むくみが起こりやすくなります。
💛内臓の冷えを改善するポイント💛
☆食生活の改善☆
冷たい食べ物や飲み物、カフェインを多く含んだものは体を冷やしてしまいます。
冷たいものは少し常温に戻してから、カフェインは程々に。体を温める食べ物を
積極的に摂るようにしましょう。(大根、にんじん、ネギ、納豆、キムチ、
カレー粉、唐辛子、生姜、ゴマ、エビ、味噌汁、シナモン など)
☆お風呂はしっかり湯船につかる☆
39度〜40度くらいの温度で、15分以上ゆっくろ浸かるように。
熱めのお湯は交感神経が働いて寝付きが悪くなるので、ぬるめのお湯で。
これ以外にも適度に運動を取り入れて内臓を温め、体の中から健康に
過ごしましょう、
🔺自分のふくらはぎの状態を知ろう🔺
座りっぱなしや立ちっぱなし、通勤に買い物と夕方になると、ふくらはぎが
パンパンになって足が重く感じることはありませんか?
足(ふくらはぎ)は、心臓から遠い位置にありますが実は、「第二の心臓」
と言われています。重力によって下半身に溜まった血液を心臓に戻すポンプ
の働きを担っているのです。ふくらはぎの筋肉が凝り固まって血流が滞ると、
全身の血流が悪くなり、代謝ダウンに繋がっていくのです。
🍀マッサージで代謝アップ🍀
ふくらはぎの内側、後ろ側、外側の3つの部位に分け、下から上に向って
揉むのが基本。また息を吐くと筋肉が緩むので、押すときは息を吐きながら
行うのがポイントです。筋肉の奥まで刺激が届くためには、”ちょっと痛い
けど気持ちいい”強さで。特に痛いと感じるところやしこりのあるところは
丁寧にもみほぐしましょう。
甘くて美味しい夏を代表する野菜「とうもろこし」
とうもろこしは美味しいだけでなく、身体に良い栄養素がたくさん含まれて
います。夏のアウトドアの定番のバーベキューでも忘れてはいけない食材の
ひとつ。栄養を逃すことなく、美味しく食べて夏を満喫しましょう!
🔶とうもろこしの栄養を逃さないために🔶
とうもろこしを食べるとき、茹でたり焼いたりされていると思いますが、
茹でるのは禁物!水溶性の栄養素が、茹でることですべて溶け出してしまいます。
茹でるのではなく、蒸してたべることをお勧めします。
冷たい飲み物が身体にしみる季節になりました。
夏バテ対策には、内臓を温めるものを摂ることが欠かせません。
炎天下で熱いコーヒーなどは危険ですが、屋内や涼しい場所では
温かい飲み物や汁物を摂り、汗を促進させて熱を放出させましょう。
もちろん、時には夏らしい冷たい飲み物を楽しむことも忘れずに。
◎熱中症予防には熱くなり始めが肝心
暑さに体が慣れるには、大体3~4日かかります。その間に、汗をかくための自律神
経が素早く反応できるようになり、体温が高くなりすぎないようになります。
梅雨の合間に急に気温が上昇したりすると、体が追いつかず熱中症になってっしま
うことがあります。暑さに慣れることで熱中症になりにくい体を作ることが大事に
なってきます。
例えばウオーキングをされている方なら、少しきついかなと感じる速さで、水分補
給をしながら、汗をかく習慣をつけたり、運動をされない方は入浴時に半身浴で
汗をかくまでじっくり温まるといいようです。こちらも入浴前後に必ず水分補給を
してください。(モトイ通信)