♪私の瞳がぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
この日がいつか来ることなんて
二人が出会った時に 知っていたはず
私の事などもう気にしないで
貴方は貴方の道を 歩いてほしい
さよなら言わずに 笑ってみるわ
貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない
言葉はいらない 笑顔を見せて
心の中の貴方は いつもやさしい
私は泣かない だって貴方の
貴方の思い出だけは 消えたりしない
私の瞳がぬれているのは…
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「22歳の別れ」と一緒で、類似した体験がある。
どちらも女性の側の心境ではあるが…
後に思えば、心の中は言葉とは真逆であり、
全部とは言わないまでも、揺れ動く心の現れと受け止めるべきだった。
この分野での…たら、…れば、は禁句中の禁句だ。
起こってしまったことは、二度と取り戻せない。そして…
あの頃には二度と戻れない。

これっぽっちしか
できないんです
それでいい
それでいい
それでいいのです
あれも
これも
ではなくて
あれが
これが
なのです
【横田 武】
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達観の域の先生に、何もかも反発して、いきってた二十歳の自分。
それさえも見透かされて、ただ無言で見守り続けてくださった。
先生 僕は何でも先生の逆です
そこで先生はおっしゃりたいのでしょう
物にも事にも裏表の二つの顔があるのだと
わかっているんです 先生のおっしゃることすべて
でもどうしても ああ これが人生なんだと
割り切れない 悟りきれないのです
それこそ 本当の負け惜しみのような気がして
こうして何もかも反発しているのです
お許しください 先生
二十歳の詩集
