過去のブログ 過去のブログ あの頃のあなたの顔も名前も知らない。 憶えているのは<華音>さん。 実写的詩作というよりは、空想的妄想的ものだった。 でも・・・ そこに広がる世界は、どこまでも澄み切って爽やかだった。 その名残を消さないように・・・ 持ち続けようとして、僕は今を生きているのかもしれない。
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