<< 2026/01 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

言葉

言葉はそれを発する人間に返ってくる。

だからこそ、

常に言葉に責任を持たなければならない。


        【久米 宏】

posted by わたなべあきお | - | -

ピエロ

「一人でいるときの寂しさ」よりも

「合わない人と一緒にいるときのストレス」の方が

精神を蝕んでいく。

…………………………………………………………………………

笑ってるから大丈夫とは限らない。

悲しみをかくすための笑顔だってあります。


         【石川善章】

posted by わたなべあきお | - | -

魂のふれあい

♪港の雨に 濡れてる夜は
 思い出すんだ 白い顔
 二人で歩いた あの坂道も
 霧に霞んで 哭いている
 浮いて流れる あの歌は
 君と歌った 西海ブルース


半世紀以上を経ても、あの頃の感情が鮮烈に甦る。

成就しなかった恋こそが、人を育て、強くし、男の純度を高める。

その意味から言っても、貴女は命の恩人だ。

あの頃の時代性がもたらす恋の純度、あどけなさ、そして儚さ。

あの時止まったままの時計の針を、超早送りにしてみましょうか。

昔のフィルム映画のように、切れ切れになって、虚しくも空回りするのでしょうか?

それはそれで現実の歴史のようでもあり、見ない方がいいのかも知れません。

貴女も僕も、薬指が人差し指より長かった。それが意味するものを知った時、

ふたりの明るい未来を確信したはずだったのに…

今思えば、ふたりの未来へのステップだっのですね。

時代、時代に、貴女の化身は現れます。

顔形や名前は違っても、感性はみんな酷似しています。

それこそが魂のふれあいと呼べるものなのでしょう。

posted by わたなべあきお | - | -

黒の中の黒

逆境においてこそ

己の真価か問われる

やけくそでなく

ぶちギレてなく

冷徹に対処する

黒の中の黒を

僕は

自ら示したい

posted by わたなべあきお | - | -

流儀

言い訳をしない

自己弁護をしない

陰湿な手段による批判には

全く無視する

反応すらしない

それがこれからの僕の流儀

posted by わたなべあきお | - | -

見極める

見切る

その段階で、僕の物差し以下なら

容赦なく、見捨てる

拘りを断つ

その踏ん切りがないと

ズルズルと引きずり込まれてしまう

シャットダウン

ギロチン刑のように

アッサリと

断を下す

posted by わたなべあきお | - | -

政治

私利私欲

党利党略

表面上の言葉や表情とは裏腹に

本音の心が見え隠れする

そこへまた、煽りに煽るマスコミの世界

踊らせられないことだ

耳を塞ごうとまでは思わないが

事の交通整理はしておかねば…🌠

昔…【山は動いた】が、

そのまた次の鳴動も速かった

積極的に関わろうとは思わないが

向こうが否応なしに絡んでくる

他国のように暴力的でないだけ、まだマシか

posted by わたなべあきお | - | -

超越

奉仕精神の中に、わずかでも【自己犠牲】的精神が働けば、

それは奉仕でなくなる。そしてそれが自分に還るだけで済めば良いが、

他者にも及ぶとなれば本末転倒というものだろう。

してやったり…でもなく、これ見よがし…でもなく、

さりげなく、粛々とやってのけてこそ、その心が最大限に生きる。

見えてきた【独裁的】振る舞い、見透かした【悪魔的】本質。

天は冷厳、冷酷のはずだ。言行不一致の輩に、天は加護しない。

むしろ厳罰を与える。

posted by わたなべあきお | - | -

家庭

いわゆる晩年を迎えて、思い至ることがある。

反省というか後悔というか懺悔というか…

僕は末っ子なので、父との年齢差は三十数年あるわけだが、

父が今の僕と同じ歳のころ、この僕はどんな接し方をしてただろうと振り返りみる。

一言で言えば、思いが足らなかった。

いや、思い遣りに欠けていた。

父親に寄り添うというのも変な表現だが、もっと父の内面に飛び込んで、

思想的闘いを交えたかったということだ。

「ほう、息子よ。そこまで考えるようになったか。それでこそ我が息子」との思いを

抱かせたかったとの慚愧の念と言える。

男親は女親よりも孤独に陥りやすい。その捌け口とでもいうように、わら半紙に

ひたすら殴り書きしていた頃の父を思い出す。誰に同意を求めるわけでもなく。

心中のもう一人の自分に語りかけ問い続けていたのだ。

そしてはるか遠い昔に死別した僕の母に、語りかけ続けていたのだ。

それ相応の年齢にならなけれは、その年に相応しい思考は涌き出ては来ない。

現実の時の流れを止めて、己の独り舞台を演じる。

観客はもう一人の自分とあの世の父と母。さらに加わるかい?

五人の兄姉たちよ。

憧れ抱き続けていた【家庭】という温かい空間。

posted by わたなべあきお | - | -

心の懸垂

肉体の懸垂よりも

心の懸垂はきつい

まだまだと思っていても

いきなり終焉を迎えるような深い谷を見せつけられる

肉体なら足が震えるとか鳥肌が立つとかあるだろうに

指先の痺れ感は

精神で言えば何だ?

混乱、呻き、錯乱、自暴自棄…

心の涙を何に例える?

五十度を超える焼酎か!

それほどの飛躍の方がその対価に相応しい

川向こうを僕とは逆方向に歩く集団がいる

表情までは読み切れないが、足取りは重く鈍い

彼らに僕の足取りはどう写っているのだろう?

妥協を拒む精神の擁壁

兵糧攻めの残忍さ苛酷さ

顔を覆った両手の指の隙間から

眩しくも優しい光を見いだしたのは何時のこと?

やはりそうでしたか

やはり貴女でしたか

お母さん

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top