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さよなら

  生きてることの素晴らしさを

  さよならが教えてくれることがある

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何故か…僕のかつての彼女たちは

自分から"さよなら"をした

僕に"さよなら"を言わせなかった

自分が悪者になる?

自分が責任を取る?

確かめようもないことだが

それで一切を遮断した

その思惑通りだったのか……

別れの傷みは

明日へのジャンプの

踏み台となった

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posted by わたなべあきお | - | -

走る

      走る

肉体的には もう走れない
早足歩きもままならぬ
しかし
心は 必死に走っている 
追いかけている

何を?

そう それが問題さ
これを 闇雲にって言うのかな

とにかく
僕の心は 必死に走っている  

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末 世

昔から、天変地異は〖天の怒り〗〖人類への警鐘〗と受け止められてきたわけだが、

この近代社会においてさえ、その感を強くするのは僕だけだろうか?

猛烈な日照りあり、とんでもない豪雨あり、比類のない山火事あり、

地表がひっくり返るような大地震あり…………

今も昔も、これらを〖天の警鐘〗ととらえても不思議ではない。 

人間の力ではどうしようもなく、ただ呆然とするだけなのだから………

〖雨 土塊を砕かず 代は義農の世と成て…〗は、人知の及ぶところではない。

天意が奈辺にあるかは、我々凡人が語る分野ではないが、その総意だけは

汲み取らなくてはなるまい。

俗にいうところの悪国、悪王が「我こそはトップリーダー」とばかりに

のさばっている今日、これもまた「さも有なん」と受け止めてしまう自分がいる。

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二十歳のダイアリー

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純度は高い

はるかに高い

今よりも…

当然と言えば当然

若さの証

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二十歳の詩集

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心の深呼吸

プロ野球の前阿部監督と前桑田二軍監督とが、考え方の違いが露見したように、

他の社会でも似たようなことは各所で頻繁に起こっているわけで…

鉄拳制裁とかけつバットとかが、当たり前のように行われていた時代は、

古いのではなくて、間違っていたのだと…

それは飛躍した話に聞こえるかも知れないが、戦争論にも似ている。

片やのびのびとしたことを、甘やかしと捉えたり、しなやかな発想を

統一的に抑え込んでしまうのに似ている。

斬新な発想や行動は、指導者に対する反発、反抗と受け止められ

排除、もしくは無視される。

これまた飛躍した話に聞こえるかも知れないが、

【悦び】を説くのに【しかめっ面】をして説いて、相手に伝わるのか…

という話。ホンモノは、言わず語らずのうちに

相手の胸に響く。これが僕の揺るぎない信念だ。

長く険しい闘いだな…。

心の深呼吸をしてごらんなさい。

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力の源

〖臨終のことを前に習ひて、後に他事を学ぶべし〗

身近な人間の【死】を体験した人は、切実に感じ真剣に考えるはずだ。

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大方は、当たり前のこととして生きている。

もし誰かの死を耳にしても、余所事と聞き【死】の実感を持たないだろう。

余程の有名人でもないかぎり、その受け止め方は稀薄だ。

地震や大雨の被害でも然り、二週間も経てば忘れてしまっている。

それにしても、日本人は我慢強い国民性なのだなとつくづく思う。

少々のことでは、いや大事に直面しても、狼狽えない、堪える。

〖私は、生きている〗

この事実が、すぺてを超越する力の源だ。

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予防策

人はそれぞれ事情をかかえ、

       平然と生きている。

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何がどうしたか…そこまでは言わないが、みんな何か事情をかかえて

生きている。その具体的何かは知る由もないが、無言でそっと見守るのも

優しさだと思う。逆の立場でも同感だ。 ~アリガタイ~

「平然と…」は、「言葉や態度には出さずに」と言い換えるべきかも知れない。

何かしら…はどう隠しても出てしまうものだから…自らも言わず語らずのうちに

内心をさらけ出しているのかも知れない。そんなときは、何気ない優しい

眼差しが、何よりも嬉しいはずだ。


やけに感傷的だな…

何がそうさせるのでしょう?

いつもの重症化予防策でしょうか?

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詩人

ある詩人の友が言った

「彼は 詩作を止め 山中深く 入り込んだ」

「だから 彼は 本物の 詩人になった」


奥深い言葉だな…

人間に付き纏う

名誉欲…利欲…我欲…


自由人とは、僕らごときが考えるソレとは

桁外れの人種なんだろう

posted by わたなべあきお | - | -

宇宙的感覚

この狭い日本で

片や…とんでもない大雨の被害あり

また片や…猛暑日続きでダム湖は干上がり寸前で

地球規模で見ても

とんでもない規模の山火事があり

地震は所構わず揺れ動き

日照り続きで大勢の人が亡くなり

どう考えても、地球が狂っている

主体を変えて言えば、地球が怒っている 

猛烈に怒り狂っている

宇宙的時間の感覚は、我ら人間には計り様もないが

どこかの星が瞬時に消えるように

この地球も

人類が意識する間も無いくらいに

あっという間に消滅するかも知れない

それは大宇宙にしたら

何てことない普通のいつもの習わしなのかも知れない

まさしく【神のみぞ知る】世界か

posted by わたなべあきお | - | -

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