♪疲れ果てている事は
誰にも隠せはしないだらう
ところが俺らは何の為に
こんなに疲れてしまったのか
今日という日が
そんなにも大きな
一日とは思わないが
それでもやっぱり考えてしまう
あゝこのけだるさは何だ
いつかはどこかは落ち着こうと
心の置場を捜すだけ
たどり着いたらいつも雨降り
そんな事のくり返し
やっとこれで俺らの旅も
終わったのかた思ったら
いつものことではあるけれど
あゝここもやっぱりどしゃ降りさ
心の中で傘をさして
裸足で歩いている自分が見える
人の言葉が
右の耳から左の耳へと通りすぎる
それ程頭の中はからっぽになっちまってる
今日は何故か穏やかで
知らん顔してる自分が見える

昔から、天変地異は〖天の怒り〗〖人類への警鐘〗と受け止められてきたわけだが、
この近代社会においてさえ、その感を強くするのは僕だけだろうか?
猛烈な日照りあり、とんでもない豪雨あり、比類のない山火事あり、
地表がひっくり返るような大地震あり…………
今も昔も、これらを〖天の警鐘〗ととらえても不思議ではない。
人間の力ではどうしようもなく、ただ呆然とするだけなのだから………
〖雨 土塊を砕かず 代は義農の世と成て…〗は、人知の及ぶところではない。
天意が奈辺にあるかは、我々凡人が語る分野ではないが、その総意だけは
汲み取らなくてはなるまい。
俗にいうところの悪国、悪王が「我こそはトップリーダー」とばかりに
のさばっている今日、これもまた「さも有なん」と受け止めてしまう自分がいる。

プロ野球の前阿部監督と前桑田二軍監督とが、考え方の違いが露見したように、
他の社会でも似たようなことは各所で頻繁に起こっているわけで…
鉄拳制裁とかけつバットとかが、当たり前のように行われていた時代は、
古いのではなくて、間違っていたのだと…
それは飛躍した話に聞こえるかも知れないが、戦争論にも似ている。
片やのびのびとしたことを、甘やかしと捉えたり、しなやかな発想を
統一的に抑え込んでしまうのに似ている。
斬新な発想や行動は、指導者に対する反発、反抗と受け止められ
排除、もしくは無視される。
これまた飛躍した話に聞こえるかも知れないが、
【悦び】を説くのに【しかめっ面】をして説いて、相手に伝わるのか…
という話。ホンモノは、言わず語らずのうちに
相手の胸に響く。これが僕の揺るぎない信念だ。
長く険しい闘いだな…。
心の深呼吸をしてごらんなさい。