<< 2026/09 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

皮肉

あたかも

過去の誰かさんになぞらえて

僕が語っていることを

あなたは 知らない

もちろん

知らないままの方がいいのだけれど

そうなったら そうなったで

淋しいわけで……

三流以下の詩人としては

そこがまた ふさわしいわけで……

これを 世の中の皮肉と言うのです1789742938208393294702019823856.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

さすらい人の子守唄

♪ 涙を流す若い二人に
  さすらい人のこもり唄を

  おさない頃にささやいた

  あの海もあの星も もう歌わない
  今はもう歌わない

  夜が明けたら また旅に出る
  ふるさとのあの丘に もう帰れない
  今はもう帰れない


  17897383611414607755784891328432.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

さすらい人の子守唄

♪ 涙を流す若い二人に
  さすらい人のこもり唄を

  おさない頃にささやいた

  あの海もあの星も もう歌わない
  今はもう歌わない

  夜が明けたら また旅に出る
  ふるさとのあの丘に もう帰れない
  今はもう帰れない


  17897383611414607755784891328432.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

さすらい

詩人が、小説家が、狂人と紙一重というのは、たしかにそうで……

そうでなくては、あんな詩も書けないわけで……

逆説的に言えば、僕は至極凡人であるわけで……

彼が狂人なのか?世の中が狂っているのか?

それはどちらでもない。

判断の軸は、人それぞれに違うからに過ぎない。

軸が動けば、評価も動く。

本物の詩人は、その評価さえも眼中にはない、胸中にもない。

僕も、その端くれのまた端くれとして……

さすらいびとの子守唄を歌おう。

posted by わたなべあきお | - | -

省察

17897276025354469567861494759135.jpg

    【ゲーテ】

………………………………………………………………………………………………………………………………

僕はシェラフの中で眠った。
布団というものを望んだことはなかった。
春、夏は畳の上でさえ天国だった。
秋、冬は寝袋が夢を誘った。
若かればこその、なんとも荒々しい逢瀬…。
心と物とが逆転した青春の彷徨…。
あれほどに物欲を抱かなかった頃はなかった。

posted by わたなべあきお | - | -

愛によって幸福であるには、ある種の知恵が必要だ。

愛なしで済ませてゆくにも、やはり一種の知恵が必要だ。

これは同じことである。

………………………………………………………………………………………………………………

愛とはどういうものか?

あるかなきかのもの……ひとりの女の内にあって一ばん

生き生きした何かしら……

思いもかけぬ風の一そよぎ……

ほとんど見分けがつかないほどの、さりとても

真似のできぬ眼ざしのなかに、浮かんでいる悦びの色。


      【シャルドンヌ】

17896524363057261497950451855385.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

立ち向かう

最愛の人なればこそ、

これはゼッタイ言えない!

……というよりも、

まだまだ……まだまだ……

ということもあるのです。

あの日の、あの時の約束事だから。

誰彼にというよりも、それを言葉にしてしまうこと自体が

もう自分の負けだと思うのです。

あの少年時代、青春時代の体験を無駄にしてはならない。

こんな時こそ、思い出して、甦らせて生きなくては!

おそらくは……

きみも同じことを考えて、今を生きてるんじゃないかな。
17896069942031276790541675546924.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

極める

〖躓いたっていいじゃないか、人間だもの〗って

相田みつお氏は言ってるけど、

同じ石に二度躓いたらいかんだろう、人間だもの。

なんてね……偉そうなこと言ってゴメンナサイ。

これは自分への言い聞かせとして…の話。

また同じ過ちをしてる…ってことのないように。

よくよく考えれば、相田氏が同じ字を何百枚も書いての言葉だろうからね。

極めるまでやり通すってことなんだろうね。
17896072480344217857196846132346.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

   みがかないと
   出ないつや
   みがきすぎると
   消えるつや

   これでもか
   これでもか
   という論理と

   そのままに
   そのままに
   という論理と

    【横田 武】
   
17895238680152157682098065223745.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

ステップアップ

一日、待ってみる

一瞬、立ち止まってみる

一言、飲み込んでみる

さぁ、その微妙な間合いのなかに

何が生まれるか?

これができれば……  

ワンステップ アップ

17894734784153415304178455050955.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top