文庫本の三行も四行も、句読点のない文章を読んでいて
これって読みづらいんちゃうの?と思いながら、意外とスラスラと
読み続けている自分に驚いたりした。
そう言えば、考えてるときや物思いに耽っているときも
一々句読点を付けて考えているわけでもないわけで…
そうか!こんな文章表現もありか!と変な感動を覚える。
読んでいる作品も話し言葉が大半を占めているわけで、
変な納得をしてしまった。
漫画みたいな話だが、現実の会話中に
「僕はさ(、)◯◯だから(、)」なんて会話してたら
異様だもんな。そうは言いながら、よくよく考えてみたら
実際の会話中は、「間」が句読点の役割をしているわけで
いとも簡単に到達結論付けに、いささか拍子抜けしてしまった。