○凡人には天才を殺す武器がある。 それは「多数決」 多数決こそ天才を殺す武器になる。 ○天才の軸は「創造性」 秀才の軸は「再現性」 凡才の軸は「共感性」 しかし、それぞれの才は誰にでも備わっている。 要は、その比率の問題である。 「天才を殺す凡人」 北野 唯我
今年、姪が成人式を迎えた。 初誕生を迎えるころから、よくうちで預かった。 片親という事情もあってのことだが、 時の経つのは早いものだ。 過去のブログ
どんな名言、卓説であっても 頭で理解しなければ 心に染めなければ 更に言えば 魂に刻み込まなければ 何の意味もない枯葉のようなものだ
オスプレー一機で 高性能の簡易トイレが、何百台も設置可能だという。 何とも情けない話ではないか! それにしても・・・ 日本人は我慢強い国民性だな。 空想ながら スーパーマンやスパイダーマンになって 現地へ行きたい思いだよ。
ザル法に守られる政治屋さん さぞ、 胸を撫で下ろしたことでしょう 政とは、そんなもの 投票率が上がるわけがない
四股を踏む 心の中で 四股を踏む 意識して、意識して、 ズン、ズンと脳天に響く ズン、ズンと下っ腹に響く よし!ドンと来い!
「すみません」 「ごめんなさい」 「申し訳ないです」 こう言っておけば、その場が潜り抜けられると思っている。 要するに、心の伴わない常套手段だ。 <温厚>を代名詞に持つ吾輩も、さすがにキレる。 心の中で握り拳を作っている。 顔面に一発! 際どく踏みとどまっている。
幾つになったって 初めて逢うということは楽しい そして新鮮だ 人間であれ、事象であれ、何であれ・・・ 更に言えば 既に面識のある人でも、その奥底にある部分に触れた時 あるいは、見せつけられた時 思わず打ち明けられた時 その対象者に選ばれた自分を、素直に喜びたい ・・・と思うのであります。
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烏羽に 文字書くが如 法門を 聴きて心に 染まぬ哀しさ 日扇聖人
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