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モチベーション

心の中で拳を握っているのだが

その対象がなんともでかくて

強行すれば骨折しそうだよ

かと思えば、もう一人は

ぬかに釘~状態だし

肩を脱臼しちゃいそうだ

誰かの台詞じゃないけれど

なんともこの世は生きにくい

心の刃を研ぎ澄まし

言葉の礫を袋に詰め込んで

臨戦態勢を整えている

それにしても…

こっちの相手はでかすぎるし

あっちの相手は腐ってるし

なんとも

モチベーションが保てない


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posted by わたなべあきお | - | -

七世代

アメリカインディアンのように

七世代先を見つめた生き方が

できるだろうか?

次世代どころか、自分の事で

精一杯では情けない

せめて孫の世代まで考えた

生き方、接し方をしたいものだ

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もう一度

「いいか、失敗、シクジリなんて毎度のことだと思っていなさい。倒れれば、

打ちのめされたら、起き上がればいいんだ。そうしてわかったことのほうが、

おまえの身に付くはずだ。大切なのは、倒れても、打ちのめされても、もう一度

歩き出す力と覚悟を、その身体の中に養っておくことだ」

                伊集院 静

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見えない所

大きくなる樹木は、人の目には見えない所で懸命に、

その根を幹を強靭にしようとしている。

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逆に、ひょろっとした草木は

自身の蕾の重さにさえ耐えられず

うな垂れてしまう。

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旅路

振り向けば寂しい
きみの住む故郷
若い日の涙は
明日への涙か
暗闇の彼方に
口笛か流れる
この道はいつの日にか
希望につながる
東の空に日が昇るまで
とても とても遠い旅路さ
暗闇の彼方に
口笛が流れる
この道はいつの日にか
希望につながる
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心の嵐

心荒めば 

言葉も荒む 顔も険しくなる

心穏やかなれば

言葉も穏やかになる 表情も柔らかになる

抜け出せたかな 心の嵐

きっかけは 君の優しい微笑だ

そっと包み込む思いやりだ

昨日の自分に サヨナラしよう

今日の自分を 大切にしよう

明日の自分を 君に捧げよう

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腹立ち

呆けた人間に腹を立てるのは空しい

相手が真面?であっての腹立ちなのだ

しかし、しかし・・・

そいつが(敢てそう言わしてもらおう)真面であった頃の所業に

腸が煮えくり返っているのである

(もう一人の自分が囁きかける)

あの状態があいつの受けるべき報いなんじゃないのかい?

今更、お前が何と言ったって、相手に伝わる訳じゃない

いい加減、卒業しろよな

(なるほど・・・)

地獄に落ちるまでもなく

この世で地獄を顕しているわけだ

僕のしゃしゃり出る幕じゃない

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蘊蓄

「蘊蓄」という言葉があるが、あれも大嫌いである。

 品性の欠けらもない。


「△△って何のことだかわかりますか?」
「××がなぜああなるか知ってますか?」
という話し方をする人がいる。
私の周囲にはほとんどいない。それは、そういう会話のやり方をすると、
私が注意するからだ。
「君、どこで覚えたかは知らぬが、そいう会話のやり方はやめなさい。訊かれた人がその答えを知らなければ、そんなことも知らないのか、と相手を試しているように聞こえるし、仮に知らないとわかって、君がその答えを出せば、まるで君が相手より物事を知っているように見える。そういう話し方は下品で傲慢にしか聞こえない」
 大人の男はそれを十分知っていても、「さあ、詳しくは・・・」と応えねばならぬ時が多々あるものだ。それを待ってましたとばかり喋り出すのはただのガキで、バカである。

                   伊集院 静

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人は人

「名も無き雑草」と言うと、「植物に名前のないものは一つもない!」と

植物学者さんに叱られる。もとい!僕が名前を知らない草花が、コンクリートや

アスファルトの隙間で、逞しく生きている。

 野村克也氏ではないけれど、まさしく<雑草魂>を見せつけられ、これは

人間社会にも共通するものだと思い知らされる。

文字通り有名人、著名人は、世間にその名を知られて存在であり、その他大勢は

名はあるけれども、大衆や住民の呼び名のもとにひとくくりにされてしまう。

 大方の有名人が、そのギャラの額や人気度で格付けされ、あたかもそれが

人間度の格付けでもあるのように報じられる。それを鵜呑みに信じてしまう側も

問題だが、然るべき人たちは、そこらの線引きは当然のようにさりげなく行って

いるのだろう。

 人は人、私は私、あなたはあなた、僕は僕


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「酒の味の良し悪しは、吞み手の心情にある」


     この盃を受けてくれ   
     どうぞなみなみ注がしておくれ
     花に嵐の喩もあるぞ
     「さよなら」だけが人生だ

               干武陵(井伏鱒二 訳)


酒呑みにとって、吞む理由はどうでもよいのだが、そこに友との惜別が、
人生の別離があれば、その酒は文句無しに味わいが出る。酒は二級で十分。
何が大吟醸だ。わかったようなことを言いやがって、コノオタンコナス。

                        伊集院 静

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