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「ナタナエルよ、君に情熱を教えよう。
 行為の善悪を判断せずに行為しなくてはならぬ。
 平和な日を送るよりは、悲痛な日を送ることだ。私は死の眠り以外の休息を
 願わない。私の一生の満たし得なかったあらゆる欲望、あらゆる力が私の死後
 まで生き残って私を苦しめはしないかと思うと、ふと慄然とする。
  私は心の中で待ち望んでいたものをことごとくこの世で表現した上で、
 満足して!・・・あるいは絶望しきって死にたいものだ」

            アンドレ・ジッド 『地の糧』

独善、誤解、孤立、徒労、悲痛・・・それらすべてを良し!とするのか?
そう思い込むべきなのか?青春時代とこの晩年とでは、その意味合いが
あまりにも重すぎる。

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人生への恋文

美しいもの、けなげなもの、可愛いもの、または真に強い勇ましいものに感動して

思わず感情がこみあげて、涙があふれるなぞというのは若さの証しです。ものに

感動しないのが年をとったということです。


              瀬戸内寂聴





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あかさたなのうた (あいうえおのうた)

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重荷

親の介護にしろ

夫婦別れにしろ

それが現実そのものだ

直面して狼狽えるな

空元気でも良いから

ドンと来い!と言ってみろ

後ろ向きに捉えてしまったら

何十倍もの重荷を

背負いこむことになるんだよ

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呟き


論陣を張れ!

徹底して論破せよ!

なぜ、そこまで卑屈にならねばならないのか?

なぜ、そこまで歩み寄らねばならないのか?

なぜ、なぜ、なぜ・・・

人それぞれ、人様々・・・というのが現実だな

僕には理解不能だね

政治?

社会?

地域生活?

スポーツ社会?

何処の、何の、集合体にしたって、課題は共通しているさ

僕は山中深く入り込み、隠遁生活を送りたいね

またしても、僕の中のもう一人の自分が呟く


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弱いですか?

目には目を!

歯には歯を!


それが 僕にはできません・・・


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心の沁みる・・・では まだぬるい

    魂に刻み込め!


真剣に・・・では まだぬるい

    本真剣に やってみろ!


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言葉

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友達


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