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自問自答

負けん気(なにくそ!)は失っていないか


根気は保てているか


ひとを想う心は持ち続けているか


どれが欠けてても


きみの未来はない


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がらじゃない

静けさにまさる

     強さはなくて



幸福だとは言わないが

     不幸ぶるのはがらじゃない



            吉田拓郎  流星

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哀しいだろう

実を言うと

元気じゃないんだよね

言葉を換えれば

「元気出そうぜ!」かな

他力に頼るんじゃなくて

自分で解決しろ!

自分で切り開け!

と、自分の頬を打つ




きみの

あなたの

パワーを感じて

受け止めて

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自画像

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咲かせたい

然るべき時が来れば

きみは必ず現れる

どこにその察知能力は秘められているのでしょう

土を破り

芽を出し

花開く

そんな君が眩しくて

そんな君に憧れて

僕も 僕も

僕の花を咲かせたい

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春よ来い

風を呼ぶ

どんより雲を吹き飛ばせ

もう一度、風を呼ぶ

ふんわり雲を沸き起こせ

蒼空と白い雲

その心地よいバランスを待ちわびている

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キャッチ

孤独感は

街の雑踏の中

人ごみの中で襲い掛かる

まるでテレビの消音スイッチを入れたように

鼓膜は振動を止め

眼球レンズは絞り込まれる

繊細に突き立てたテレパシー塔は

救いの君の波をキャッチできるだろうか



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元気そうだね

右折待ちの僕は

直進してくる君の車とすれ違った

個性的な車だから

すぐに分かったさ

君らしく

まっすぐ前を見て

背筋もシュッと伸びていた

右手を挙げそうになって

なぜか引っ込めてしまった

ほのかな喜びというか

ちょっとした幸せ感にひたって

一瞬右折信号を見逃しそうになってしまった自分が

恥ずかしかった

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器

忘れないために、ノートに書き記すっていうのは、ダメなんだってさ。

脳に刻み込む

もっと言えば・・・

魂に染める!



それほどの集中力を以てこそ

そのことは、自分の血肉となる・・・んだってさ。

器が違うね。

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かけ算

「人生はかけ算だ。どんな相手とでも、自分がゼロなら、答えはゼロだ。」

と誰かが言っていたけど。

自分をゼロとする発想自体にこじつけ感が漂う。

もちろん、相手を見下しての嫌味的発言なのだろうけど。

僕はちょっとひねくれものだから・・・

飛び越えてマイナスの軸内に自分を置いてみる。

そして、相手(相棒・友人)もむしろマイナスエリアの方がいい。

ここで「人生はかけ算」に則れば

(−) × (−) = (+)

とううわけだ。

しかし、これはなかなか奥が深い話だ。

数学は嘘をつかないというけれど

哲学的エリアとも境界線はない。29.2.28.jpg

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