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自信と謙遜

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posted by わたなべあきお | - | -

数字

数字は冷たい

数字は厳しい

数字は情け容赦ない

心通わぬ数字に埋もれて

僕は奈落の底へ転がり落ちて行く

差し出されるものは藁さえもない

氷のような・・・

ガラスの破片のような・・・

冷たく鋭い弓矢が

僕の胸に突き刺さる

綿のように柔らかい言葉は

オブラートそのもので

中身の劇薬が今にもはじけ出しそうだ2015100917284072c.jpg

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安らかに

仲いいね

きみたちに性別はあるのかな

台風が来るよ

避難勧告です


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生きてると思ったから

しゃがみこんだんだけど

絶えちゃったんだね

潔いと言えばそうかもしれないけど

なんか切ないね

安らかに・・・39935761_1150256495113912_726773294719565824_n.jpg

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精神のバランス

ずっと言われ続けてきた言葉

「いつも遠くを見ているわね」

「夢の中へ入っちゃうんだね」

「ほかの人の影が見えるね」

そうなのかな・・・

現実逃避?

夢旅行?

浮気性?

言葉にすればそんなことになるのかな

それもこれも

全部僕だよ

際どい精神のバランス

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サヨナラ

「さよなら」は言わないでおこう

そっと、そっと去りましょう

これが僕流のお別れさ

何と言われたって

どう思われたって

これが僕流のお別れさ



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背景の記憶(269)

カラオケの前奏が始まったとき、僕はあなたの携帯番号にONして、

胸のポケットに入れた。そして歌い始めたその歌は、

あなたへの想いそのものだった。

何がそうさせたのか・・・

臆病者の僕にしては、大胆な行動だった。

いや、想いを歌に託したのは、やはり僕は臆病だったのかもしれない。

戦友・・・相棒・・・知己・・・

軽く浮かれたステージを超えた強烈な心の繋がりが、そうさせた。

眼には見えなくても

強く太いラインは厳然と目の前にある。

超える・・・超えない・・・その葛藤の中で

燃え尽きて・・・昇華して・・・

その結晶は純化する。

君は、今・・・何処にいて何を思っていますか?

僕は、今・・・亡霊のような想い出の中で

吸う息を貰い、明日のいのちを確認する。



そんな場面をいくつ数えた?


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ワタナベ住設便り(8)

     ☘冬  瓜☘

冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です。口当たりが優しく、さっぱりと食べられる

ので夏バテで食欲がないときにうってつけの野菜です。

もうしばらく続く暑さに負けないよう、是非食卓の一品に入れてみられてはいかが

でしょうか。

冬瓜は役95%が水分で、とても低カロリーな野菜。

冬瓜の栄養効果は・・・

〇風邪の予防  〇むくみの解消  〇高血圧の予防  〇美肌効果

〇便秘解消  〇脂肪の蓄積を防ぐ


▲冬瓜は表面に傷や痛みがないものを選び、ずっしりと重みのあるものを選びま

しょう。品種によっては表面に白い粉を吹いているものもありますが、品質には

問題ありません。f1d96fb21a5a8c82efd86a3ceb30e16d_s.jpg

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むずかしさとたのもしさ

「人間にいちばん大切なのは逆境に立ったときだ、借銭などでいちじを凌ぐ癖が

ついたら、とうてい逆境からぬけ出ることはできない、どんなに苦しくとも、

自分の力できりぬけてこそ立ち直れるものだ」



[
人間とはふしぎなものだ・・・悪人と善人とに分けることができれば、そして或る

人間たちのすることが、善であるか悪意から出たものであるかはっきりすれば、

それに対処することはさしてむずかしくはない、だが人間は善と悪を同時に持って

いるものだ、善意だけの人間もないし、悪意だけの人間もいない、人間は不道徳な

ことも考えると同時に神聖なことも考えることができる、そこにむずかしさとたの

もしさがあるんだ」


              「ながい坂」 山本周五郎

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政治

政治は必ず庶民を使役し、庶民から奪い、庶民に服従を強要する。

いかなる時代、いかなる国、いかなる人物によっても、

政治は常にそういったものだ。


             (山本周五郎)

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さむらいの道

「なるほど武士は刀法をまなぶ、弓、槍、銃、馬術など、身にかなうかぎり武芸を

稽古する、それはたしなみとして欠くべからざるものだから、けれどもそういう

武芸を身につけたからといって少しも武士の証しではない、さむらいの道の神髄は

それとはまったく違うところにあるのだ」


                ☆


「・・・さむらいとは『おのれ』を棄てたものだ」


                ☆


「生死ともに自分というものはない、常住坐臥、その覚悟を事実の上に生かして

ゆくのがさむらいの道だ・・・」


                ☆


「おまえは我流ながら刀法をよく遣う、しかし人間がけんめいになってやれば、

刀法に限らずたいていなわざは人並みにできるものだ、しかしわざはどこまでもわ

ざに過ぎない、心のともなわぬわざは注意が外れた刹那に身からはなれるだろう」


                ☆

「心がその道に達していれば意識せずとも肉体は必要な方向へ動く、剣をとろうと

鍬をとろうと、求める道の極意はその一点よりほかにはないのだ」



                山本周五郎 「壺」

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