『妙法の 光の外に 月も日も
人の心の 闇は照らさず』
幸せの中で、幸せの種を見つけることは難しい。
怖ろしい出来事とか、悲しい出来事の中で、私たちは
油断、矛盾を発見する。
(長松 清潤 御導師)
指導者としての適格
的を射た鋭く厳しい指摘
そして一つは必ず褒める
そうなんだ
僕はそうされて、生きて来た
その段階を越えたなら
自分が自分の指導者になる
つまりは・・・
自分の中の指導者的自分
決して 諦めるな!
信念に勝るものはない
夫々の心の中の声なき声の集まりが
大きなうねりとなって
隣人を動かし
組織を動かし
社会に変化をもたらす
僕は 此処にいる
何事にも動じない自分が
廻りを動かし
果ては社会を動かす起点となる
あなたは、いつだって夜に訪れる
しかも、真夜中に
時に、明け方に
それでも、僕はいいんだよ
僕の受け入れ態勢は万全だからね
僕の願望が届いた証なのか
あなたの願望の結果なのか
それはどちらだっていいんだよ
逢えることに変わりはないんだからね
発する言葉はただひとつ
あ・り・が・と・う
さよならを繰り返し
君は大人になる
・・・・・・・・
サヨナラを言えただけ
君は大人だったね
・・・・・・・・
さよならを繰り返し
僕は大人になり切れない
・・・・・・・・
サヨナラを言われ続け
僕は赤ちゃん返りする
・・・・・・・・
青い青い 月の下で
きみに告げた 愛の言葉
好きと言われ 好きと言った
あれは夢か 遠い夢か
花も眠る 月の下で
恋は終り わかれわかれ
君が泣いて 僕も泣いた
風も泣いて 星も泣いた
ひとり歩く 月の下で
君を想う 僕の涙
肩は落ちて 影は濡れる
僕は君が 君がほしい
青い青い 月の下で
君は誰と いまは暮らす
僕にもどれ 君よもどれ
みんな夢か 遠い夢か
我慢の時は、とことん我慢する
自らに言い聞かすためには
無言を貫き通すこともある
言葉を発すれば、
愚痴にも聞こえ、言い訳にも聞こえるだろう
それにしても・・・
裸の王様には、伝わる手段があるのだろうか?
「君、君たらずといえども、臣、臣たらざるべからず」
の教えがあるが、どこまでがどうなんだろう?
あなたに逢いに行きましょう
愛の翼を翻して
あなたに逢いに行きましょう
想い出の箱を抱いて
あなたに逢いに行きましょう
変わらぬ愛を瞳に潤ませて