君と臣

我慢の時は、とことん我慢する

自らに言い聞かすためには

無言を貫き通すこともある

言葉を発すれば、

愚痴にも聞こえ、言い訳にも聞こえるだろう

それにしても・・・

裸の王様には、伝わる手段があるのだろうか?

「君、君たらずといえども、臣、臣たらざるべからず」

の教えがあるが、どこまでがどうなんだろう?



草原の輝き.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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