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消えないあやまち

連れて行って わかれのない国へ

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どこにあるの 悲しまない国

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ドイツ 橋.jpg

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ガラスの恋

さよならを繰り返し

君は大人になる

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サヨナラを言えただけ

君は大人だったね

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SL?.jpg

さよならを繰り返し

僕は大人になり切れない

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サヨナラを言われ続け

僕は赤ちゃん返りする

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恋唄

青い青い 月の下で
きみに告げた 愛の言葉
好きと言われ 好きと言った
あれは夢か 遠い夢か

花も眠る 月の下で
恋は終り わかれわかれ
君が泣いて 僕も泣いた
風も泣いて 星も泣いた

SL?.jpg

ひとり歩く 月の下で
君を想う 僕の涙
肩は落ちて 影は濡れる
僕は君が 君がほしい

青い青い 月の下で
君は誰と いまは暮らす
僕にもどれ 君よもどれ
みんな夢か 遠い夢か

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君と臣

我慢の時は、とことん我慢する

自らに言い聞かすためには

無言を貫き通すこともある

言葉を発すれば、

愚痴にも聞こえ、言い訳にも聞こえるだろう

それにしても・・・

裸の王様には、伝わる手段があるのだろうか?

「君、君たらずといえども、臣、臣たらざるべからず」

の教えがあるが、どこまでがどうなんだろう?



草原の輝き.jpg

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