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返されまいと

孫のような女子学生に元気をもらう

朝の坂道

「おはようございます!」

いつも先に言われてしまう

「行ってらっしゃい」

あの娘は何処の娘だ

歩く姿勢が良くて男の子より快活だ


「おはようございます」

まだ保育園通いの隣家の男の子が

可愛らしく挨拶をしてくれる

手にはなんとゴミ袋を持っている

「おはよう!賢いね〜」


大人の方が負けてるな

少なくとも会釈ぐらいは交わさないと・・・

明日からは自分から挨拶しよう

返されようと返されまいと

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親の背中

概して、お金持ちさんは汚いね。

善良な本当の大金持ちさんには失礼だから

小金持ちは汚い〜と言いなおそう。

当然支払うべき金に、勿体を付ける。

支払期日にしろ額にしろ・・・

一日でも早く支払うことが、値引きにつながる発想が理解できない。

何十万円なら何千円は端数と考えている。

札束をちらつかせて「現金で払うんだから」と暗に値引きを迫る。

その金をどうする気だ?

帳簿に載らない小銭の山。

それをビジネスとしての高テクニックとでも思っているのかね?

ウンザリだね。

親がそうなら、娘までもがそう。

怖いね〜。

親のどんな背中を見て育ったのかい?

こんな内心とは裏腹に

突き返すほどの度量も男気もなく

「ありがとうございました」と首を垂れる。


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K様邸(北区)給湯器取替工事

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ノーリツ GT−2460AWX

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I 荘(北区) 給湯器取替工事

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ノーリツ ガスふろ給湯器(GT−1660SAWX)

高所は怖い! 一人では無理!

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風が君をつれてきたか

風が君をつれてきたか
波が君をつれてきたか

いつか君とこの道を歩いて
ここに胸中の涙を埋めた
いつか君とこの道を歩いて
その足跡を消しながら去った

海は静かに目を閉じて
そっとほほ笑むばかり


海が君を呼んだか
空が君を呼んだか

さすらい人よ休むがよい
つかれた体を横たえ休むがよい

百年の風雨にたえた君の歴史を
ここに埋めて休むがよい

        (チョルラの詩)



「自らの孤独と認めれば

     そこから抜け出せる」   (ニーチェ)



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自問自答

負けん気(なにくそ!)は失っていないか


根気は保てているか


ひとを想う心は持ち続けているか


どれが欠けてても


きみの未来はない


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がらじゃない

静けさにまさる

     強さはなくて



幸福だとは言わないが

     不幸ぶるのはがらじゃない



            吉田拓郎  流星

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哀しいだろう

実を言うと

元気じゃないんだよね

言葉を換えれば

「元気出そうぜ!」かな

他力に頼るんじゃなくて

自分で解決しろ!

自分で切り開け!

と、自分の頬を打つ




きみの

あなたの

パワーを感じて

受け止めて

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自画像

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咲かせたい

然るべき時が来れば

きみは必ず現れる

どこにその察知能力は秘められているのでしょう

土を破り

芽を出し

花開く

そんな君が眩しくて

そんな君に憧れて

僕も 僕も

僕の花を咲かせたい

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