一見、自由でありそうな この現実から 脱出を企てる またしても得意技の発揮時だ 気になる対象人物を とやかく言っているうちは 自分も同類だと気付く 単純批判に爽快感は生まれない 放った矢が 己の脳天に落ちてくる 物凄い加速度を伴って さあ、ここまで来たぞ このワンステップは 異常に長かったな
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