おかあさんのいない少年時代なんて 仮想劇のようなものさ 追いかけても 探し回っても そして・・・泣き叫んでも いつも夕暮れの薄暗い街角に ひ・と・り 人生はいつも青春 いつも心の流離い からだの大きくなった 心は少年のままの男が ひ・と・り 代役はたくさんいたよ みんなやさしかった 包んでくれた そのぬくもりのなかでも 泪が頬を伝うのはなぜ やっぱり僕は ひ・と・り
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