ひ・と・り

おかあさんのいない少年時代なんて
仮想劇のようなものさ
追いかけても
探し回っても
そして・・・泣き叫んでも
いつも夕暮れの薄暗い街角に
 
ひ・と・り


人生はいつも青春
いつも心の流離い
からだの大きくなった
心は少年のままの男が

ひ・と・り


代役はたくさんいたよ
みんなやさしかった
包んでくれた
そのぬくもりのなかでも
泪が頬を伝うのはなぜ
やっぱり僕は

ひ・と・り



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posted by わたなべあきお | - | -

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