<切実な思いが奇跡を生む> <奇跡の瞬間> <待ち続けた我々に、喜びという贈り物が届く> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ きみの欲しかったものは何ですか なぜ僕の服に、きみの持っていた花の染みが付いているのか なぜそれを、虹のように遠くから見つめるのか、分からない 何も分からない だからそれを教えてくれないか 「私の恋」
変わった人がいい 個性的な人がいい 独善的でなくて、自分をしっかり持っていて 少々のことでは、自分を崩さず見失わず 瞳の輝きを持った人がいい そんなんだった きみは、もういないんだね
なんでそんなことが分かんないの? って言ったって・・・ 満杯の器に、いくら注いだって 溢れ落ちてしまうだけさ じゃあ〜器を大きくすることを考えよう・・・ ってなるのだが これがまた難題でね 自分も含めて〜の話だよ
『心 そこにあらざれば 見れども見えず、 聴けども聞こえず』 (日扇聖人)
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