『己が身に そなはる報い あるならば 招かずとても 来るものは来ん』 「追えども 去らず 招けども 来たらず」・・・ それが<果報>というものなり (日扇聖人) 観念しましょう 当然の報いを それでこそ 真の平等というものです
ええ・・・ 僕は確かに息はしていますが 生きているとは申せません 何のことか? 謎かけではありません 分かる人には分かる 至極単純明解なことです 同類相憐れむますまい 憐れむという言葉をもちいるような そんな土俵ではござらぬから 化粧まわしは解かれましたかな
Access: