ここまで異様な(変な、怖い、血なまぐさい・・・)事件が続くと
そうなのかもな〜と思ってしまうことがある。
誰の説というわけではないのだが・・・
「末法には霊(魂)的に最下層の人間しか生まれてこない」という話
「過去世の恨みを今生で晴らす」(家族間殺人はその典型か)という話
それにしても・・・
精神的に異常であった〜で罪を問われないという法律の矛盾
正常だったら、そもそもそんなことしないわけだから・・・
いや、もちろん深い部分では理解してるんだけど
単純に納得が行かない。
歴史上・・・
「世の中が乱れた時代」とか「天変地異が相次いだ時代」とか
言われる時代は、古今東西多々あるけれど
その因果を極めることを、世の宗教者のみに託すのは
それこそ「如何なものか?」と思う僕である。