君は毎夜(毎朝かな) 僕の部屋のドアをノックする その音は軽やかで いつも・・・トン ト トン! (僕は、そう感じているのです) どこの誰だか知らないけれど そのノックに励まされ 僕は今夜もこうして キーボードを叩いている 僕もいつの日か あなたの部屋のドアをノックするでしょう トン ト トン・・・と
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