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in my dream

♪こんな自分に合う人はもういないと
 半分あきらめてた

 揺れる想い体じゅう感じて
 このままずっとそばにいたい
 青く澄んだあの空のような
 君と歩き続けたい
 in your dream

 好きと合図送る 瞳の奥
 覗いてみる振りして キスをした
 すべてを見せるのが怖いから
 やさしさから逃げてたの

 運命の出逢い 確かね こんなに
 自分が 変わっていくなんて

 揺れる想い体じゅう感じて
 このままずっとそばにいたい
 いくつ淋しい季節が来ても
 ときめき 抱きしめていたい
 inn my dream

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posted by わたなべあきお | - | -

無言

無言の価値

何も言わないことの重さ

心で受け止め

現実反応をしない優しさ

あるのは・・・

魂的送信

届けよ この想い

伝えてよ 友愛

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posted by わたなべあきお | - | -

未完成

パーフェクトは好きじゃない
言い訳じゃなくて 好きじゃない

未完成がいい
完成に至るステップがいい
その間の努力がいい

結果はご褒美だ
世間的に良くても悪くても
僕にとってはご褒美だ

僕は言い訳は嫌いだ
ほとんどしない
いや 偶に稀にはある
腹に据えかねた時には

幾つになったって
勝利や達成は 素直に嬉しい
他人にはちっぽけなくだらないことだって
僕には宝石のような歓びもあるんだよ

挫折からの復活
我慢の蓄積に与えられたご褒美
シーソーシーンの鮮やかな結末
天は双方に拍手を分け与え給う

両者の固い握手に
賛歌が流れる
おめでとう! ありがとう! 万歳! 

僕は久しく忘れていた
勝利の美酒に酔う
その甘辛い薬酒は
老いた肉体に染み渡る

青春万歳!
永遠の青春に 万歳!

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posted by わたなべあきお | - | -

おふくろ

〇僕の中に法律があるとしたら

 おふくろだよね。

「恥ずかしいことしなさんなよ、あんた」って、

 いつもそればっかりですよ。


      ※まったく同感です。
       何かの時、天からの母の声を聴きます。
       そして最悪の場面の時、強烈なブレーキをかけてくれます。


〇何色でもできますっていうカメレオンは

 真の役者にはなれないんだよね。


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posted by わたなべあきお | - | -

花と人

   
   <花は香り、人は人柄>


    美しい花より  
 
    よい香りを持つ

    花がいい


    美しい人より

    よい性質の

    人がいい


         坂村 真民

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posted by わたなべあきお | - | -

宣戦布告

僕の挑戦が始まった。宣戦布告だ。

先ずは自軍を固めよう。

僅か八百人の兵士でありながら、

数万の敵を撃退した中国の古事もあるじゃないか。

正義は勝つ。屈しない。財もない、援護もない。あるのは正義心のみ。

大袈裟でもなく、なにくそ!精神で挑んでやる。

問題は、相手が己れの悪態悪事に気付いていないことだ。

解らしめるためには、それなりの覚悟と緻密さが求められる。

残念ながら、「獅子身中の虫」的人間も居る。

この圧力に屈しないことだな。

この際、レフリーは「天」なのだが、その「天」は如何なる

裁定を下すのだろうか?

そこはもはや我々が食い込める領域ではない。

これ以上、犠牲者が出ないようにするためにの決起なのだ。

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posted by わたなべあきお | - | -

想念

テレパシー、想念、念力…

それらを確実に意識する自分がいる。

いや、むしろそれこそが、己を、相手を、社会を、

果ては世界を動かす「力の源」だと信じる。

届けよ!この想い

あなたに、集団に、社会に、世界に


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posted by わたなべあきお | - | -

一歩前

”なりたい”と願えば
心が自然に動き出す

”できる”と言えば
脳が段取りを始める

”やる”と決めれば
足が勝手に一歩前に出る


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posted by わたなべあきお | - | -

約束

少し時間におくれてやってきても
暖かく迎え 叱ったりせず
わけは あとで聞くことにしよう

まちがって皿を割ったとしても
目を角だてて 責めたりせず
あやまちは 許してやろう

苦しんでいる人があったら
春の霞のように やわらかに包んで
幸せを祈ってやろう

どんなにかっとなることがあっても
通り過ぎる雨のように
しばらく時を 置くことにしよう

みんな誰でも 淋しいんだから
夏の夜空の 花火のように
あかるく いたわりあってゆこう

深い愛がなかったら
何一つ できないから
蜂が 蜜を集めるように
力を逢わせて仲良くしてゆこう

念じていたら
必ず 花は咲くのだと
フラフラせず 
グラグラせず
一筋に 信じて生きてゆこう

神様 仏さまと
しっかり約束して
二度とない人生を
木々のように 毅然と立ち
悪に負けない 自分を
作ってゆこう


      坂村 真民

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posted by わたなべあきお | - | -

心に壁を立てれば

聞こえるものも聞こえず

見るものも目に焼き付かない

君は何を聞いていたんだい?

君は何を見ていたんだい?

想像以上に、その壁は頑強で

強烈に跳ね返されてしまう

現在の学校の一クラスの人数は知らないが

全員を同じゴールに導くのは至難の業だ

それでも・・・

それを試みて、その応えに腹を立て、憤り、物を投げつけたって

一斉に改まるほど、現実は甘くない

奇妙奇天烈な現代模様を浮き上がらせる

僕ならば・・・

無報酬の時間的無制限の補習授業をやるね

更には即座の成果は求めない

何年後、あるいは何十年後・・・

「あの時は、ありがとうございました!」の声を聴きたい

これは身近にいる指導者への、教師への、組織幹部への

僕なりの挑戦状だ

「僕なら、こうするね」の言葉を添えて・・・
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posted by わたなべあきお | - | -

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