心の灯火

どんな名言、卓説に出合ったからと云って、それを言説だけに留め、実行実践

しなければ、ただの言葉としてしか残らない。十分の一でも、せめて半分でも

行動に移さなければ、論者にも失礼というものだろう。

もっと言えば、有名知識人の言葉よりも、市井の中の名も知れぬ強烈な実践者

にこそ僕は敬意を表し、幾分かでも肖りたい。

それは懸命に働く母子家庭の母親でもあり、両親を亡くした兄妹の兄であり、

親戚中をたらい回しにされた少年少女でもあり…

そんな生き様の中にこそ、暖かな灯火は点り、光り輝く。

posted by わたなべあきお | - | -

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