この記事を書いた時、僕も苦い思い出が甦った。あれは小学校入学前だったろうか? 果物屋さんのミカン一個のできごとだった・・・ 過去のブログ 父には連絡があっただろうに・・・父からは一言の咎めも無かった。 逆にそれが胸を締め付けた・・・
いかに苦痛な人生であろうとも、この世に「生」を与えられた というほどの恩恵は、この地上にはない。そしてこれを自覚し、 自覚させるのが、宗教の使命といってよい。 森 信三
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