雨よ 優しく静かに降ってお<れ 二人で一つの傘の上に 風よ 軽やかにあの子の髪を透かしておくれ 僕の指の化身となって 雲よ 僕をあの子の住む町へ運んでおくれ 突然の訪問に驚くあの子の顔が見たくって だって・・ メールの一方通行は辛すぎる 既読の無いことに不安がよぎる 病持ちのきみだから・・・ 再発目安は過ぎただろうに・・・ ♪風がはこんだこの愛は わたしひとりの大きな愛 だれも知らないこの愛は わたしひとりの大きな愛
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