真っ白は眩し過ぎて 目を逸らしてしまうよ してもらったことのありがたさに 申し訳なさが重なって ぼくは直視できないよ 黒い渦と灰色の雲が ぼくの視界を覆い尽くす
疲れたら 青空を見よう 泣きたくなったら 星空を見よう 想い出したら 目を瞑ろう 逢いたくなったら 夢の中で走ろう 青空でも 星空でも 瞼の奥でも 夢の中でも きみは いつも笑っている
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