前を見るのは大切なことさ でもたまには振り返ってごらんなさい 足踏みや蛇行の跡が見えるでしょう 昔、船人たちは 星を見て行く手を決めた 君の星はどれだろう 僕の星はどこにある たとえ光度は低くても 自分の星を見つけよう
誰かに同意を求めなくてもいいのです その時 自分の意志はもう固まっているのですから それでも 確証が欲しいと言うのなら 己の意志は危ういものです だれが何と言おうと 自分は自分であってこそ 事は成ってゆくものなのです (京都・桂坂の並木道)
知り過ぎて 先へ進めないこともある 無知ゆえに 結果オーライもある どっちがどうとも 言えないけれど 僕は・・・ 前者を選ぶ オーライの先には 必ず 落とし穴 が潜んでいるから
一つの事を 思い続けること 考え続けること 行じ続けること 唱え続けること 成就する日まで それこそが 成功への秘訣
遠くから盗み見る 憧れのような 思慕とも言えるような そんな感情の湖に この心をまかせてみる 現実の煩わしさと葛藤から 解き放たれて 自由な思索の旅の風に 心地よく目を瞑る そこにもまた 同じ世界が用意されている 遠い眼差しと同じ光景が・・・
言葉を届けないからって きみを忘れているわけじゃない だけど 言葉が届けられないと きみに忘れられている気がする であるならば 言葉を届ければいいじゃないか そうなんだけど それができないんだ 止まる・・・止まる・・・ 指が動かない 末梢神経が麻痺したかのように
秘かな決意が燃える チャンスを狙い定める シナリオは完璧 練りに練った予行 誰も知らない決行の瞬間 理不尽なるものには それ相応の手段でしか ダメージを与えることはできない 嘗めてもらっては困ります 軽く見られても困ります 覚えておいてください あなたの発したその言葉たちを それにしてもレベルが低い でも・・・心の鏡には こう反応せざるを得ない材料が 山ほど映っているのさ
もう・・・ じぶんのことは どうだっていいんだよね だれかのために きみのために あなたのために そんなまいにちでありたいと・・・
爽やかな朝 澄み切った空気 きれいな稜線 昨晩の沈んだ想いは払拭される 突き進む勇気 拓かれた希望 待ち受ける友 この一瞬を未来の魁としよう 静寂のなかに きみの声を聴こう そして静かに唱和してみよう やがてそれは心のラインとなる
きみが再び歩き始めた 自分の意志と自分の脚で 重い鎧兜を脱ぎ捨てて くだらない体裁に別れを告げて 今度こそ掴んだであろう 潔さと清々しさは 一生きみの宝になるだろう 世間と自分との懸け橋が いかにくだらないものであったのか きみは身を以て体得したはずだ 心と口を直結させた 君の勇気に拍手を送ろう 言葉としては伝えてはいたが 実行に移したのは きみの方が先なのだから
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