言葉を 文字通りに受け入れるのか その裏の心理を 逆説的に推し量るのか そんなこちら側の揺れを 真っ向から打ち消すような まったくストレートな 意思表示だったりして お人好しとは こういう奴を言うんだろう 割り切りとは そんな貴方の代名詞なのか 涙を堪えて 振り向いたビルの陰に 鋭くも優しい眼差しを感じて 僕は絶句した
いつも貰うばかりじゃ 申し訳ない 十に一つは お返ししなきゃ 「時には わたしに 愛をください」 って歌っていたころが 懐かしい 受け身の側の 心の隙間は 与える側の あなたにとって 暗く淀んで 見えたことでしょう その暗い螺旋の渦を 明るく転じる想いを 失せさせたのは 鈍感そのものの 僕でした
いろんなことがあるさ いろんなひとに会うさ 僕はそれらを みんな真面に受け止め過ぎるのかな くだらないこともあるさ 情けない奴らもいるさ 僕はそれらを なぜか無視できないんだよな 感化しようとか 立ち直らせようとか そんな大それたことは思っちゃいないさ ただ・・・ こんな男もいるんだぜ って言いたいのかな 僕は・・・
挫折の時こそ 学びのチャンス 隠遁のなかで 過去を省み 未来を模索する 成金的成功者は 哀れなり 運と時代に 責任をなすり付ける 世間の喧騒のなかに 真実の声を聴こう 滴り落ちる雨粒に 石を穿つ力を貰おう
世間の噂とはちがう君がゐて 外見とは正反対の君を発見して 僕は驚きそして安堵した 同時に ギャップを感じてしまった自分の薄さを恥じた
小細工せずに 背伸びをせずに ありのままの自分で まっすぐに生きよう 自分が見えてくる スッとした自分がそこにいる 大地を足の指でしっかりと掴もう 自然体とはいいものだ エネルギッシュで清々しい
優しさと穏やかさの中に秘められた 反骨と闘争の心 悪の象徴的〜人面獣心〜ではなく 人面人心だってあるのです 究極の悪人は そこらの善人よりも はるかに善人らしい面をしている 成敗! 剣は 目に見えぬ鋭さだ
なぜか彼は 不思議な笑いの表情を見せた 悲しいからこそ 辛いからこそ 彼は 笑っていた それは僕に共通するパーツであったから 僕は思わず こみ上げるものがあった 遺影に向かって サヨナラ を言ったとき その思いは 一粒に結晶した ありがとう そして さようなら
どんな《環》の中にいるのか どんな《層》に位置しているのか それが問題だ そして・・・ 自分が《芯》なのか それとも《取巻き》なのか この世における《明暗》は奇怪だ 今日の《明》は明日の《暗》もあり得る 有頂天と転落は紙一重の世界だ 自分が動かなければ何も始まらない しかし闇雲に動けば何も生まれては来ない 自信を持って 助走をつけて マイペースをキープしよう マラソンランナーのように 次の電柱まで また次の電柱まで・・・
ぼくは だれかが言った 「声の美男子」評が 気に入っている なんだ そんだけのやつか〜より いろいろ夢ふくらんで いいじゃないですか
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