<< 2026/05 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

真理


 『真理は現実の只中にあって書物の中にはない。

  書物は真理への索引(インデックス)ないしは栞(しおり)に過ぎない』




                     森  信三





28.6.5-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

「単純」と「純粋」とはちがう。

単純とは、分裂以前の意識の無自覚的な単一態であり、

純粋とは、一たん分裂した意識の自覚的な統一態である。

それ故分裂以前の純粋は、嬰児期にはだれしも経験する。

だが、一旦分裂した意識を高次の立場から統一するは容易ではない。

これ単純よりも純粋の貴ばれるゆえんである。

              
                    森  信三



28.5.2-4.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

最後の勝利者

『われわれ人間は「生」をこの世にうけた以上、それぞれ分に応じて、

一つの「心願」を抱き、最後のひと呼吸(いき)までそれを貫きたい

ものです。』



『多少能力は劣っていても、真剣な人間の方が最後の勝利者となるようです。』



                 森 信三

posted by わたなべあきお | - | -

唯一の道

『他者の後をつけること、自分を他者と置き換えること、互いの人生、情熱、

意志を交換すること、他者の場所と立場に身を置くこと、それは人間が人間

にとってついに一個の目的となりうる、おそらく唯一の道ではないか』



                   (ジャン・ボードリヤール)



28.4.19-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

人生の最下段

 不幸の極みが最大の幸福と接している。 


 人はあまりにも同感することには反撥する。 


 人は賞められると大抵駄目になる。そして悪口はいつでも激励である。


 利己心をもつものだけが、不安である。


 あゝそうか、と解ることばかり聞いていても何にもならぬ。どうしても納得のいかぬことにぶつかって、初めて自己の殻が破れる。


 言葉に出して言わないと承知しないひとがある。・・・恥じらう顔、震える唇、目まぜする眼の値打ちを知らない。


 いつも人生の最下段に自己を発見するものにのみ、瑞々しい生命が恵まれる。


                         毎田 周一


28.4.2-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

安全弁

『 大人の中にある子供っぽさこそ、

             彼の生の安全弁だ 』



『 くやしいことがあったら、

           命がけのことを探してゆけ 』



『 女の抱き方も知らないで、

         おどおどしている頃がよい 』


             毎田 周一





                 
  熊本県あさぎり町の桜.jpg (熊本県・あさぎり町の桜)

posted by わたなべあきお | - | -

切札

『 幼稚な人は常に量を問題とする。

       子供に菓子を出すと大きな方を取る。 』



『誰にも非難されぬように、

        行動することは出来ない。 』



『 人生の最後の札には、

       何糞! と書いてある。 』




『 最も関心の深いことは、

       あれと言っただけで解る。 』



『 貧こそは、独立の砦。 』


                        毎田 周一

28.3.22-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

もじり


   『 士  魂 』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


   『 士 魂 商 才 』


         『 和 魂 漢 才 』のもじり


28.3.15-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

歴史

『 すべての歴史は  現代史である 』



                 ベネデット・クローチェ



28.3.15-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

今日

 『 いかなる昨日よりも


           今日が尊い 』


                (あるお寺の掲示板に)




28.3.1-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top