「大新聞も、テレビ局も、コマーシャルで成り立っているから
スポンサーの悪いイメージにつながることは書けないし、放送できない。
だから、嘘ばかりとは言わないまでも、真実を伝えきってはいない。」
「国営放送といえども、似たり寄ったりで・・・本当のこと(真実)は
流せない。」
操られる国民、だまされる国民、操り騙し続ける政府(与党)
新聞も読まない、テレビも見ない
その方が健全性は保てるかもしれませんぞ!
どんな話でもそうだが・・・
次元の違う、世界(土俵)の違う話を
如何にして自分のレベルに取り入れるかが
最大の課題と言える。
「ああ、いい話だった」では何の価値もない。
理想と現実
大局と足許
理論と実践
自分の芯棒が
ガチッと確立していなければ
何を聴いても、先へは進まない。