「バラのつぼみは早く摘め、時は過ぎて行く」
「思いに勝る言葉はない」 たしかに・・・ この思いは、幾千幾万の言葉を用しても伝わらない ただ 極、極稀に、伝わる時があるんだよ それを 「以心伝心」っていうのかな 「拈華微笑(ねんげみしょう)」っていうのかな 次元は低いが この思い 伝わりますか?
<旅>と<放浪>の違いは? 「・・・・・・・・・・・」 <旅>には帰る(戻る)場所がある 僕は・・・ 留まる場所を探し続けていたのかも知れない・・・ そして 心的には まだ・・・放浪しているのかも知れない・・・
「困難は、ひとを強くする」 それは事実かもしれないし、そうでないかもしれない ただ確実に言えることは 「困難は人を作る」ということだ 映画「狼の街」
「大新聞も、テレビ局も、コマーシャルで成り立っているから スポンサーの悪いイメージにつながることは書けないし、放送できない。 だから、嘘ばかりとは言わないまでも、真実を伝えきってはいない。」 「国営放送といえども、似たり寄ったりで・・・本当のこと(真実)は 流せない。」 操られる国民、だまされる国民、操り騙し続ける政府(与党) 新聞も読まない、テレビも見ない その方が健全性は保てるかもしれませんぞ! どんな話でもそうだが・・・
続きを読む>>
『痛みとは、体から出て行く弱みだ』 (英国映画)
「信頼というのは、相手の未来を信じることじゃないのかな」 (刑事のまなざし)
なんだろう、時計というものが発明されてからは 時間というものが、金型のようになってしまった。 でも、そればっかりじゃないはずだよなぁ。 「目的+予算+期限」という考え方で すべてやれるということはない。 人生は算数でもあるだろうけど、芸術でもあるよね。 糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞)
またしても同じ教えを聴くことになる・・・ 『 渇しても盗泉の水を飲まず 』 『 鷹は飢えても穂を摘まず 』 言い聞かせて引いているはずの<ライン>が歪む どこまでも後ろへ後ろへ持って行く
『向きになって掴もうとしないものこそ きっと手に入る。』 (刑事のまなざし)
Access: