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もとい

最近はあまり聞かなくなりました。話の中の訂正「もとい」

私のワイフは守銭奴です…もとい大変な倹約家です。

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裸の王様

無意識に、無自覚に発せられる
差別と偏見の言葉たち
染み付いた親からの伝授品

能動的な復讐心はない
自ら招いた跳ね返りを見るだけ
それがなければ天を信じない
権力は人の心を麻痺させる
果てしない驕りと慢心を生む
諌める友もなく、元より聞く耳もない

懲りない裸の王様

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中学、高校時代は、ラジオが最大の友達だった。NHKの日曜名作座をよく聴いた。森繁久彌、加藤道子。音楽~古関裕而。放送部だった僕は、「間」を勉強させてもらった。

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中学、高校時代は、ラジオが最大の友達だった。NHKの日曜名作座をよく聴いた。森繁久彌、加藤道子。音楽~古関裕而。放は送部だった僕は、「間」を勉強させてもらった。

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夏やすみ

夏が来れば想い出す。

離島の満天の星空。透き通った海。何度も溺れかけた浜辺。

ぐるぐると回るばかりの櫓漕ぎ舟。笹竹の釣り竿。

タコ糸のような釣り糸。

母親の着付けで女装して参加した盆踊り。

灼熱のテニスコート。

追い掛け回した磯蟹。

あきちゃん〜同名揃いの同級生。

手作りの竹鉄砲。杉の実の鉄砲玉。

かぶりついた小梨。

氷のように冷たい谷水。

蚊帳と蚊取り線香。開けた浴衣。

縁側での夕涼み。西瓜の冷たさ。

墓道の薄暗い怖ろしさ。

糸が切れたままのじいちゃんの三味線。

ばあちゃんの唄う味のある地元民謡。

蝋燭とランプ。

火の無い囲炉裏での食事。

隣国語と混線するラジオ。

・・・・・・・・・・・

夏休みしか帰れなかった小学生、中学生時代。






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坂道

「○○と煙は高いところを好む」と言うけれど

これまでの人生で、住む家と言えばほとんどが高所と言っていい。

生まれ故郷の島の家は、湾を見下ろす坂道の頂点にあったし、

父が建てた家も、街の丘に位置していた。

青春時代のアパートは、京都市街を見下ろす場所だった。

夜、西方に見える京都タワーを中心とした夜景が素敵だった。

結婚して間もなく移り住んだ家も、竹藪を切り開いた高台だ。

真正面に比叡山が見え、朝、昼、晩と変わりゆく景色に飽きることはない。

どの時代の、どの場面でも、この場所位置が無かったなら

おそらくは、とんでもない息苦しさを覚えるだろうと・・・。

時には、ハンドルを握らず、自分の足で地を踏みしめて、

緩やかな坂の感覚を楽しみたい。

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一本道

『衆生無辺請願度』

仏道に相通じる政治的信条の実践。諦めずに貫き通す一本道。

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宣  誓

宣    誓


七十を越えた私は

子や孫に

物心両面に於いて

負の遺産を遺さないことを

誓います



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井の中の蛙

「井の中の蛙大海を知らず」と言いますが

ひねくれて受け止めるわけではなくて

そんなに広い世界を知ろうとしなくても

身近なこじんまりとした世界で

「一隅を照らす」存在となるのも

ひとつの生き方ではなかろうかと思うのです。

この情報過多の世の中ですから、大方の人は

それなりの情報は持ち合わせています。

しかし、それが中身のある知識かどうかとなると疑問です。

ささやかながらも、ある程度のこじんまりとした世界で

ゆるやかに充実した生活を心がけるのもいいのではないでしょうか。

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いわさきちひろの世界

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