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盲点

「石神が数学の問題を作る時のセオリーがあっただろ。思い込みによる盲点を

つく、という話だ。幾何の問題に見せかけて、じつは関数の問題、というやつだ」

「あれがどうかしたのか」

「同じパターンなんだよ。アリバイトリックに見せかけて、じつは・・・」



         「容疑者Xの献身」(東野圭吾)

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さりげなくシンプルに

過去の記事を見て思ったんだ。

ここのところの記事内容は「暗いよなぁ〜」って。

今の自分のありのままを書かなくてどうする・・・もあるけど、

比率は低くても、もっと明るく跳ねる自分を取り戻さなくちゃいけないな。

「旧なべちゃんエッセー」読み直した。

10年以上前・・・あんなこと考えてたんだな〜。

年のせいにしちゃいけないな。

景気や世間的なことに振り回されてちゃいけないな。

モットーが消えかかっている。

<さりげなく><シンプルに>

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「時代おくれ」

♪一日二杯の酒を飲み
 肴は特にこだわらず
 マイクが来たなら微笑んで
 十八番をひとつ歌うだけ
 妻には涙を見せないで
 子供に愚痴を聞かせずに
 男の嘆きはほろ酔いで
 酒場の隅に置いて行く
 目立たぬようにはしゃがぬように
 似合わぬことは無理をせず
 ひとの心を見つめ続ける
 時代おくれの男になりたい

 不器用だけれどしらけずに
 純粋だけど野暮じゃなく
 上手なお酒を飲みながら
 一年一度酔っぱらう
 昔の友には優しくて
 変わらぬ友と信じ込み
 あれこれ仕事もあるくせに
 自分のことは後にする
 ねたまぬようにあせらぬように
 飾った世界に流されず
 好きな誰かを想い続ける
 時代おくれの男になりたい

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世捨て人

今読んでいる本の中に、ハッとする文言を見つけて驚く。

<世捨て人>

僕は二十歳のころ、叔父の依頼に乗って、離島での港湾建設の仕事の手伝いをしていた。
従業員のほとんどが出稼ぎ労働者で、その人たちを束ねるのが役目だった。
今なら犯罪ものだろうが(いや当時でもチャンとした犯罪か)、無免許で小型船やダンプを運転したり、潜水夫の命綱を握ったりしていた。
飯場では鹿児島出身の人たちの影響で、焼酎をしこたま呑んだ。父親のような世代の人たちに「アキちゃん、アキちゃん」と可愛がられた。
そんな賑わいの中から抜けて、夜中に波止場に熱転がって、星空を眺めるのが常だった。
そんな僕にある日叔父が、酔っていたせいもあるのだろう・・・「お前は、世捨て人みたいなやっちゃなぁ〜」と呟いた。(若干二十歳の人間に世捨て人か・・・)不思議と反感は覚えなかった。言い当てていたからかもしれない。そうなんだ、あのころ僕はもう、ある部分で達観していたところがあったんだ。母親のいない現世なんて・・・」と。

そして・・・27.9.28-3.jpg

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でも・・・

食べるものがなくても
着るものがなくても
それが辛いとは思わない
舐め味噌で空腹を紛らわし
ジーパン一本と寝袋で
生きてきた人生だから
そんなことではへこたれない

なにが辛いって
家族を守れなくなることほど
辛いことはない
自分一人の事なら
何とだってなる
何だって我慢できる

でも・・・
でも・・・


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あっけらか〜ん

ネガティヴな問題に直面し、苦しくなってきたら、「神様が解決策を考える機会を与えてくれたんだ!ラッキー☆」など、すぐ意識的に能天気に捉えるようにしました。そうしたら、不思議とあっという間に解決するようになりました(笑)

離れて行く人は追わない。それよりも、今日の前にいる人、これから出会う人の方が大切。過去よりも今と未来を大事にしていきましょ?
じゃないと、素晴らしい出会いを逃してしまいますよ〜

綱渡り結構じゃないですか!自転車で操業できてるって幸せじゃないですか!
このご時世に凄いことじゃないですか!
リムジンも事故で大破したら終わり。乗り物の大小は関係ありませんよ。

あっけらか〜んといきましょ?悩んでも仕方ないことは悩まない!自分の意思が決定したら、そのタイミングが来るまで動かない。その間、未来のための準備をしたり、心に栄養を与えたり、人生を楽しむための時間に充てたらいいと思いますよ。

幸せは誰にも平等に与えられてる。辛い時こそ、その見つけ方を忘れないよう、見失わないよう、おたがい頑張りましょう!!

         (北の大地の大切な友からのメール)

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永世不戦国家

平たく言えば

「自分(自国)だけ、手を汚さないで、他人様(他国)の犠牲のもとに、恩恵にあずかるというのは如何なものか?」

と言いたいわけでしょう?

「積極的平和主義」〜これは誤魔化し以外の何ものでもないよね。

「絶対に戦争をしない」というのが大前提でなければ、「平和」を語る資格はないよね。

永世中立国ならぬ「永世不戦国家」こそ力があるんじゃないのかな。

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田舎者

阪急電車を降りて、梅田の地下街を歩く。

エスカレーターは別として、人の歩く足が速い、速すぎる。

流れに合わせていたら、疲れる。

京都は田舎だな・・・実感する。

地下鉄に乗る。

乗り込んできた外国人が、大声でしゃべり出す。

こりゃ、中国語だな。

言語学的に、主語→述語→だから、つっけんどんに聞こえる。

同じアジア圏だけど、言葉以前に、やはりなんとなく顔立ちも違う。

乗客の中に、見覚えのある顔を見つけた。

他人の空似〜か?この世に七人のうちの一人か?

目的地で地上に出て、方向感覚が麻痺してしまった。

後で気づいたのだが、地下にいる間に地上の出口は分かるようになっているのだ。

やはり、僕は田舎者。

それにしても、広範な地下街。

何かあったらパニックだな。

そんなことを考えながら、目的のビルのエレベーターに乗った。

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元気だよ

君からのメールには

「元気だよ!」と答えよう

元気でなくても

「元気だよ!」と答えよう

留守電の理由はわかるかい?

察知能力の鋭い君のことだ

声は誤魔化せないからね

から元気さえも見抜いちゃう君だから

余計な心配かけたくないだけだよ

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遠い旅路

♪ふりむけば淋しい
 君の住むふるさと
 若い日の涙は
 明日への涙か
 暗闇の彼方に
 口笛が流れる
 この道はいつの日にか
 希望につながる
 東の空に日が昇るまで
 とてもとても
 とても遠い旅路さ
 ふりむけば淋しい
 君の住むふるさと
 この道はいつの日にか
 希望につながる

 

誰の歌だっただろうか
こんな気持ちの時
口ずさんでいる


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