今日は66回目の誕生日。 孫たちからのカードがなんとも可愛らしい。 そして・・・明日は、 母の祥月命日。 今年逝った父の言葉が蘇る・・・ 「末息子の三歳の誕生日までは・・・と必死に生き抜いて・・・ それを見届けるかのように・・・」 また 「九月一日は、防災の日ならぬ亡妻の日」とも。 僕は、丁度母の二倍〜生きたことになる。 しかし、その年齢をはるかに超えても いつまでも母は母だ。
Access: