何気ない言葉の中に 棘を感じて 意図とは断りなく 隙を刺される 辛うじて信じていた心の片隅の空間が あえなく占領しつくされる また・・・ 別のオアシスを求め歩くのか 杖も日除け帽も もうその務めには耐えらえそうにない
○本人のいない場所で、当人の批判、中傷を実しやかに 展開する。これは卑怯というものだ。 面と向かって正々堂々と論を闘わせろ! ○朝、ケータイをオンにすると、立て続けにメールが入る。 こんなことを生業としている奴がいるんだと思うと 情けなくなる。まあ彼らにすれば、1%の確率でも 引っかかれば儲けもんなんだろうから・・・。
〇戦時なら勇者 平時なら殺人犯 どちらも一緒だろう! ○大義名分を掲げて、どこの国も、 同じようなことをやってきたんだよな。 ○京都は選挙まっただなかですが、 表面的語句を捉えれば どの政党も<民主>を掲げている。 立憲、国民、社会、それに自由、みんな民主党だ。 共産党も民主政治を訴える。 問題の核心は<民主>の違い、中身にある。 その見極めが選挙の本質だ。
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