♪麦わら帽子は もうきえた
たんぼのかえるは もうきえた
それでも待ってる 夏休み
姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み
絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指おり待ってた 夏休み
畑のとんぼは どこ行った
あの時 逃がしてあげたのに
ひとりで待ってた 夏休み
西瓜を食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み
ひまわり 夕立 せみの声
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半ズボン ランニングシャツ 野球帽
靴下はかないズック姿
セミ取り トンボ釣り メダカすくい
毎朝あった ラジオ体操
怖い 女先生
真面目に通った ユネスコ教室
詩集を気取った 絵日記帳
小学生時代の夏休みはホントに長かった
四十日位あったのでは?

♪疲れ果てている事は
誰にも隠せはしないだらう
ところが俺らは何の為に
こんなに疲れてしまったのか
今日という日が
そんなにも大きな
一日とは思わないが
それでもやっぱり考えてしまう
あゝこのけだるさは何だ
いつかはどこかは落ち着こうと
心の置場を捜すだけ
たどり着いたらいつも雨降り
そんな事のくり返し
やっとこれで俺らの旅も
終わったのかた思ったら
いつものことではあるけれど
あゝここもやっぱりどしゃ降りさ
心の中で傘をさして
裸足で歩いている自分が見える
人の言葉が
右の耳から左の耳へと通りすぎる
それ程頭の中はからっぽになっちまってる
今日は何故か穏やかで
知らん顔してる自分が見える
