○拙くても、自分の言葉で語りたい。 借り借りものは、どこまでも借りもの。 ○引用は、忠実に『・・・』を用いたい。 咀嚼、体得できたとき、自分の言葉として生きるだろう。 ○無枕安眠法、立腰教育 実践者には説得力がある。
『自分の習慣だけを最上と思い、他者の生き方を認めないという我の強さが、 戦争の危機を引き起こすのです。何でもかでも自分の考え通りに、自分の民族 や国の習慣通りにさせようとするおせっかいが、争うを生むのです』 瀬戸内寂聴
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