大方の人は 自らの打算によって 近づいたり離れたりする 何があっても 終始変わらずに 寄り添い、見守ってくれる人は 稀だ
自分から 「苦労した、苦労した・・・」 と言う人の話は聞きづらい 折角の苦労が 逃げちゃうような気がするのです それよりは 人様から 「あの人はそんな素振りも見せないけど、とっても苦労人なのよ」 と聞かされる方が スッと心に入ってくる
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