時に、否、大方の場合 正論正者は排斥される。 相手にしてみれば、的を射すぎていて 致命傷を受ける前に、予防策として 耳が痛い程度に止めておきたいからなのだろう。
「あなたは何時も、何処か遠くを見ている」 とよく言われた。 無意識の夢旅行。 しかしそれは相手にしてみれば 自分を置き去りにされているわけで・・・ 理解不能の男と見られていたのだろう。
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