心に剣を持し 闇夜の中の網蔓を 雄々しく切り開き突き進む 心眼はサーチライトと化し 邪悪な動きを見逃さない 黒い渦は果てしなく湧き上がり 無形のものまで飲み込んで行く 「あなたよ、泣くのはお止めなさい」 その思いを息に代えて そっと吹きかける 無数の細かな光の粒が あなたのからだを包み込む 「ありがとう」 おかげで僕は無敵のパワーを頂戴する
折角のサクセスストーリーも 自慢度が過ぎると 共感や感心を通り越して 嫌味に聞こえてしまうものです。 そして残念ながら その当事者は そのことに気付いていないのです。
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