人は驚くが、北海道には九十超えてなお、昆布漁に出ている現役漁師がいる。 というのが菊次の定番の言葉だった。 九十まで船に乗るのだと言い、人は肉体で老いるのではなく、心で老いるのだとい うのが持論である。 何もないところから人間が一人この世に現われるなんて。 女は皆、腹の中に命を生み出し育む海を抱えているのか。 海は「生み」の別名なのかもしれぬと、一歩は思うのだ。 中学生の頃、作文に書いた内容が、今はもっと実感として胸にある。 井沢 満 「わが家」
〇全力でがんばってる奴が すべての賭けに負けることはない。 いつかは必ず勝つ。 〇本当のプライドってのは 看板でも肩書でもない。 自分の仕事に対して抱くものだ。 〇ただゴールするために走るんじゃない。 勝つために走るんだ。 〇肉体的にも精神的にも 追い詰められた中で 自分の走りをしてこそ一流なんだ。 〇困難であろうと これを乗り越えないことには 次に進めない。だったら そのために戦うしかない。 時間と体力の許す限り。 「陸 王」 池井戸 潤
「もう・・・終わりにしましょ でないと・・・わたし・・・ 進めない」 深夜食堂(白菜漬け) 若いころも・・・
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人生は、タイミングだね・・・ タイミングがピッタリ合うと いろんなことがあるものだ 深夜食堂「煮こごり」 人との出会い まさに タイミング ちょっと早すぎてもだめ ちょっと遅すぎてもだめ だから グッド タイミング!
「頭でっかちになるなよ」 「小っちゃく固まんなよ」 「頭いいのと賢いのとは違うよ」 ・・・今頃思い出してても遅いか・・・ いや、この年齢版をやってみようじゃないか
「あんたが、あんまり美味しそうに食べるから 死ぬのをやめた」 「いい話聞かせてもらった 一杯おごるよ」 「深夜食堂」
「俺たちだって、夢を持って頑張ったときだってあったんだ。 生きるためのテクニックじゃなく、生きるための心を真剣に求めた ときがあったんだ。 みんなが自由へ、幸福へ、そして愛に満ちた生活を送れるような 世の中を渇望して、革命を起こそうとしたときがあった・・・」 夢を叶えるとは、自分を持つということなんだ。 本当のじぶんとの出会いこそが夢なんだ。 抑えつけようとした大人は、夢を忘れた大人だ。 (小説 人間交差点)
神様は 乗り越えられる人にしか 試練を与えない 与えられた運命を 受け入れて 今を生きます 生きるってことは ひとと関わることだ 当たり前だと思って 過ごしている日々が 大切なんだ 心の灯を 消さないで・・・ 当たり前が 当たり前じゃなくなったとき 私たちから すべての音を 奪ってゆく ドラマ 「仰げば尊し」
誰にでも欠点はあります。 コンプレックスだって持っている。 でも、それは弱点じゃない。 それは個性なんです。 ちがった個性を持った一人一人が、 互いを信じあい、 力を合わせれば、 どんなに高い壁だって 乗り越えることができるんです。 ドラマ「仰げば尊し」
○いかに苦痛な人生であろうとも、この世に「生」を与えられたというほどの恩恵 は、この地上にはない。そしてこれを自覚し、自覚させるのが、宗教の使命といっ てよい。 (森 信三)
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