♪あなたのくちびるの風と雨
あなたのまなざしの絹の糸
あなたのゆびさきの花の色
あなたのみみたぶの銀の夢
面影を描くのに筆はいらないよ
あなたが暗闇から呼びかけてくれれば
面影を描くのに筆はいらないよ
あなたのかなしみの青い梅
あなたのさびしさの暗い夜
あなたのぬくもりのハンカチーフ
あなたのよろこびの星の渦
この愛を告げるのに言葉はいらないよ
あなたがぼくの腕によりかかってくれるなら
この愛を告げるのに言葉はいらないよ
あなたの細い手の逆時計
あなたの肩までの夏の服
あなたのせつなげな眉の線
あなたの舌足らずの言葉たち
永遠のまごころをあなたに贈りたい
あなたが伏し目がちに微笑んでくれたら
永遠のまごころをあなたに贈りたい
「恋唄」 ♪吉田拓郎

心穏やかな部類の僕だと認識しているが
この人とは一つ屋根の下では生きられない・・・と強く思うひとがいる
それを相性と言うのかわからないけれど
絶対と言っていいくらムリだな・・・と思うひとが確かにいる
自分がそうだからというわけではないけれども
世間の別れ話や騒動には、それなりの理解をもってしまう
昔人間は、やれ我慢が足りないだとか、軽いとか言うけれども
自分に置き換えてみたとき、その言葉を軽率には使えない
次の相手を求めるのではなく、慎ましく逞しくいきているひとを
僕は幾人も知っている
そして、同性の僕からしても「こりゃムリだわ」と思える男もたくさんいる
多くの異性に逢うチャンスの多い人間ほど、魅力的な相手にはたくさん
遭遇するはずだ
問題はそれから先だな
こうするか?
ああするか?
迷いの選択は、次の新たな迷いを生む